好奇心の発露


by shes_inn
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また、行っちゃいました!

大阪から、がる〜さんがお仕事で東京へ。
で、熱烈歓迎をマーカナ姉さんが声かけてくれ、がる〜さんが観たいということで、吉祥寺のバウスシアターへ。
その前に、焼き鳥で有名ないせや(公園店)でちょい飲み。

バウスシアターは、音楽映画の聖地だよ、ホント。ライヴ用のPAで爆音上映です。
音がいいってのは、幸せなことです。あらゆる楽器の音がしっかりと聞こえる。キースのギターもチャーリーのキックもドンと響く。

3回目もまったく楽しくあきることがない、この映画。

必ずどこかに発見があるんだねえ。
今回は、ロニーに視線を。

バディ・ガイのChampagne & Reefer
このときのロニーが、尻尾を振ってる犬みたい。もう、子ども!
楽しくておかしくて、素敵だったなあ。

3人とも上機嫌で映画館を出る。もう夜中だけど、なんだかすがすがしかったなあ。
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by shes_inn | 2009-01-28 23:39 | 映画

引っ越し

いやー、やはり初めての一人暮らしは、大変だ。
何が大変って、必要なものをそろえること。

なんやかやと物入りだ。
けっこう、息子は大盤振る舞い傾向なので、気が気じゃない。
100円ショップの品物で十分なのになあ。

で、なかなか眺めのいいお部屋で、日当りが悪いのが難点だが、夕焼けがめっちゃきれいでした。
夜は、息子の友人が手伝いに来てくれていて、3人で昨日たくさん作って冷凍しておいた餃子でお夕飯を作り、ビールで乾杯。

まあ、一人暮らしのスタートを切った息子であります。


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by shes_inn | 2009-01-26 01:09 | 出来事

マサさんと語り合う

まあ、雪崩のように、今日の今日、取材が決まり、今日の今日、話を聞きに。
で、夜だったので、そのままお夕飯をご一緒する。

マサさんは、「40前に、60まであと20年しかない!」と思ったそうで、今も「時間がない」という。人生のカウントダウンをしている風情。

それに対して私「50を過ぎたときに、あと20年はある! どんな新しいことができるだろう」と考えたと言った。真逆(爆笑)。
だって、今から何か始めたとして、普通20年も続ければちったあいっぱしにはなるでしょう? いちおう。ねえ? まあ、少なくとも趣味の範囲で考えればねえ。

まあ、(ギフトを)持っている人と、なあんにもないお気楽な奴とでは比較にはならないけど(笑)。でも、結局「何かをしたい」好奇心人間であることは、ラベルとレベルは違ってもおんなじだって、勝手に思って、相変わらずお気楽な私・・・。
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by shes_inn | 2009-01-23 00:45 | 出来事

出産

姪が子どもを産んだ。

めでたいな〜。
姪は、大学入学時に我が家に1年半くらい居候していたので、なんか感慨も深い。

女の子です〜。いいなあ。
女の子、欲しかったなあ。

夫の実家では、もうたいへんな盛り上がりを見せているようだ。
彼女の旦那様は、実家で出産する彼女のために、講習も受け、昨日の夜に東京から駆けつけ、無事、今日の午前出産に立ち会ったのだと言う。で、午後にはとんぼ返りで東京へ。

あのね、結婚式のときに明らかだったんだけど、姪に猛アタックして交際から結婚ということだったらしく、幸せなことです。

これからも幸せでいてね。家族が増えるっていいね。
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by shes_inn | 2009-01-22 00:40 | 出来事

ぼけら〜

金曜の夜、前々から飲みに行こう!と話していたタカギさんと、念願の飲み食べ。
五反田の瀬戸内というお店で。
このお店は、前にまゆみちゃんに連れて行ってもらったんだけど、新橋にもある産地直送店で、瀬戸内海方面のお刺身とかが絶品!
それと、ここは日本酒も瀬戸内地方のお酒があって、なんだかうまかったぞ〜!
しゃべり倒して、そのあと、ソウルバー海老重へ。
「小さな願い」
相変わらず海老重のマスターは、しびれるDJなのでした。
楽しかったです〜。

土曜日は朝は割と早く起きたんだけど、結局一日ボケラ〜としてました。
息子は、来週に迫った引っ越しの準備に大わらわ。

私は今日は、お仕事で、所沢へ。高田馬場から乗ったら、ボケラーとしている間に案外、快適に着いて、楽しくリハとコンサートを見て、またボケラーで、高田馬場へ。

なぜか、数日前から夏目漱石の「三四郎」を再読していて、ぬるい感じがちょうどよし。
こういう本、どこが面白いんだろうねえ、という感じの描写小説で、行く先がわからない。この描写が命なんだろうけど。
まあ、乗りかかった船なので、読もう。たまたま手にしたのも運命だ。
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by shes_inn | 2009-01-18 22:30 | 出来事
赤塚不二夫が食道がんを患って、復活した時期に遺言のように作られた対談集。
文庫になった。

もちろん最初の対談は、タモリ。
ずっと飲んで話すのは赤塚不二夫。
めちゃくちゃだ。タモリが白紙の弔辞を読み、「私もあなたの作品です」と遺影を見て言い放ったそのとおり、タモリがテレビ界に誕生するその過程が、思い出話として語られる。最後の居候。
そこにあるのは、ギャグ、笑いへの計り知れない追究だ。
求めるだけではなく、極めたいんだな。
しかもナチュラルに一発即興的に。「ムサッ」

売れるまでは酒も飲んだことがなかった、気の小さな人だったという。

対談はどれもこれも面白いとはいえないけれど、何かとウンコ、キンタマのオンパレードだけど、私は好きだ。

私が中学か高校の頃、一目置いていた面白い子がいた。
ギャグなセンスがたまらなくある子で、ある日のこと、彼女に向かい、

「ウン!」と語りかけた。間髪置かず「コ!」と叫んだ。
「そうじゃなくちゃ!」と私はうれしかった。
「チ!」と叫ばれたら、どうしようと心配していたのだった。

まあ、そんなこともあったな。品が悪くてすみません。
なんかさ、最近心配になるほど物忘れが激しいのに、そういうエピソートはしっかり覚えているんだよね。

懐かしい。

そんなことを思いながら、赤塚不二夫さんを悼む。
私は私、これでいいのだ、よね?

本気で遺影を撮り、いつ死ぬんだ?と真剣に話す、アラーキーの心情がなんかね、本気でね・・・。
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by shes_inn | 2009-01-14 23:23 |
そういえば読んでいました。年末かな?

伊坂作品、息子が押し付けた一冊。
けっこう気に入っているらしい。

これを読む前に映画化されたのを観てしまい、若干キャラクターから逃げられない状況に苦しむけど、まあ、どうってことないや。

伊坂は強盗が好きらしい。
強盗? 人を襲うじゃんねえ。

だけど、案外悪い奴らじゃなくって、
「どうせ盗んだ金だって、保険掛けてあるし、誰も困らない」
人を傷つけさえしなければかな。まあ、フィクションですから。

説教強盗って奴だよねえ。

ただ、面白いのは、ギャング団がひとりひとり特殊な能力を持っていると言うこと。

時間がしっかり体で認識できる女。人の嘘が見破れる男。
口がとにかく達者な男と、猛烈腕のいいスリ。

漫画みたいで面白い。

時間が認識できる女は運転も達人で、いい女なのに、前の男がどうしようもない。
男を見る目ってのがない。それも仕方がないんだねえ。

そんなこんなで、足を引っ張るのは昔の男。しかも最愛の息子の父ときているから始末に負えないなあ。そんなの、ただの精子製造機だったわけなんだから打ち捨てなきゃ。

明るいお話なので、気持ち悪くなくすっきり読めました。
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by shes_inn | 2009-01-14 23:08 |

WALL・E

今日は、午前中、頑張って洗濯掃除をすませ、さて、どうしようと思った。
息子に「美容院と映画どっちにしよう?」って聞いたら
「休みなんだから欲張って両方すればいいじゃん」
と言われ、なるほどと、美容院→映画コース構想していたら、
「YAMADA行くけど、行く?」
と言われ、結局そっちに行く。美容院見送り。
初めての一人暮らしで何もかも買わなければならないわけで、たいへんだ。
給料を貯金していたのを吐き出す感じ?
まあ、仕方がないよね。
それから映画へ。

いやー、なかなか多くのことを含んだテーマでしたね。

ピクサーやるなあ。

ウォーリーが何しろかわいい。健気だ。健気と言う言葉以外見当たらない。

自分の修理だって自分でやり、ゴミを片付けながら収集もして、自分の城を築いている賢い子だし。

イヴもだんだんかわいくなる。

人間700年も怠惰すると肥満になるの?などなど警鐘もさリげにしながら、子どもたちが気をつけてくれるといいな。

そんなエンディングロールを楽しみながら、
こういうときは、やっぱ、ピーター・ゲイブリアルなのね、と思った私です。
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by shes_inn | 2009-01-12 22:50 | 映画

なんだかだらだら

今日は何をやったかと思い出すのも??なくらいで、だらだら。
家の中にいても寒かった。

息子の引っ越しが決まって、引っ越し屋さんが見積もりにやってきた。
それだけ。

はあ。掃除もしなかったしなあ・・・。
明日朝イチで掃除だな。
映画にも行こう。
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by shes_inn | 2009-01-11 23:10 | あれこれ
東劇に11時の回で。
当日楽勝で観られます。ちょっと残念な感じですが、でも、まあ結構な入りともいえるかも。
シネマ歌舞伎
らくだはおかしかったあ、大笑い。
映画版初笑い。

こういうナンセンスで勢いのある笑いはいいねえ。力技。
映画でこんなに笑うって、なかなかないよねえ。

連獅子は、やっぱり長唄連中がいいなあ。勘三郎親子の踊りもさすが。豪華な演目だった。

で、東劇でこんなの観ちゃったら、自然に歌舞伎座に足が向かうと言うもので、昼も食べずにそのまま新春興行一幕自由席(4階)の列に並んで。
十六夜清心は立ち見でしたけど、鷺娘は座って観られました。

壽新春大歌舞伎

十六夜清心の菊五郎は、見事で、時蔵さんの純真な美しさもよい。
やっぱ清元がいいなあ〜。三味線が粋ですもんねえ。

で、鷺娘は、あ〜た玉三郎さんですもの。ドキドキです。
初めて生でこの踊りを観ましたけど、4階から観ると足の先まで、しっかり見えるので、案外いいんですよね。うっとりですよ。ため息出ますもの。双眼鏡持ってればもっと顔も観られたけど、係の人に聞いたら、毎日鷺娘が一番人気で並ぶらしいです。長唄囃子連中も大熱演でした。

まあ、1幕十六夜清心が1000円、鷺娘が900円。安いもんです。

で、考えてみると、ものすごく久しぶりに歌舞伎を観に行ったなあと。
どれくらい久しぶりか忘れるくらい、久しぶりだわ。
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by shes_inn | 2009-01-10 23:27 | 映画