好奇心の発露


by shes_inn
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年金特別便

私のところに届いたのが、10日前くらいかなあ。
まあ、それはいい。
私の場合、消えた年金2年だし、言いたいことはあるし、まあ、歳も歳だし。

でも、今日は、なあんと、22歳の息子に年金特別便が来た。
夫は飛ばして。

はあ? 大学時代は自分で手続きをして免除の申請しているし、この春就職して、しっかり会社で厚生年金払っている。こんな若い者に確認する意味がわからない。
まったく無意味な出費だ。これで間違っていたら噴飯ものだ。

ばかばかしくて情けなくなる。
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by shes_inn | 2008-07-31 22:09 | 出来事

あんまり暑苦しいので

涼しい気に模様替えしてみました。
今日はそれでも、少し楽だった。帰宅してから、我が家のウォシュレットが正常作動したから(笑)。
ここ数年、暑くなって、湿度が上がるとスイッチ入れても動かなくって、コンセントを抜いて再起動しなけりゃいけないの。
それは、修理頼みましたよ、1回。そんでも同じなんですよね。もうあきらめてる。
けっこう、この故障って、ほかのお宅でもあるんじゃないかなあ。構造上の問題だと思うんだけど。
あんまりほかの人に聞けないしな。
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by shes_inn | 2008-07-30 23:33 | あれこれ

日曜の朝は・・・

ROOKIES 最終回、19.5パーセントだったそうで。
私は、BBQに行ったので、しっかり録画しときました。
前の週の篤姫も(昼の再放送ね)。

日曜の遅い朝、さっそくビデオチェック。
まず、篤姫。
このドラマが面白いのは、わかりやすいところと、ドロドロしていないところかな。
割とね。また、堺雅人の家定がよかった。ここのところは、それが楽しみだった。堺雅人は、「クライマーズ・ハイ」でもよかった。

ROOKIESは、篤姫のあおいちゃんの婿さんが登場で、むしろ私としては、高岡蒼甫チェックです、はい。朝、ブランチで番宣で彼らが出ていて、弁当ゲットができず笑えましたが、何より優香ちゃんの始球式が思い切り外れていて、大笑いでした。

まあ、最終回は、ヒヤヒヤの連続。息子も朝帰りの身にむち打って、というか「寝れねえ」とか言って、うとうとしながら、次第に起きて見ていたんだけど、奴は原作の載っていた少年ジャンプの愛読者なので、当然、ストーリーは覚えているはず。
だから、ほら、私は「で、ここどうなるの?」とか聞くわけ、(知りたいわけじゃないんだよ、ヒヤヒヤついでに聞きたくなるだけ)すると、「おいらがそこまで空気読めないと思ってる?」といって教えてくれない、はずだったんだけど、最高に盛り上がった安仁屋の打席の前、「トリプルプレイ、だったりして」なんてほざいていたのさ。
したら・・・。「あれ〜〜〜」マジにトリプルプレイ。
「え? いや、全然覚えていなかったんだけどなあ」だってさ。

まあ、いいか。

このドラマ、バレーボールにはばまれ、やる気があるんだかないんだかわからない連続ドラマだったのですが.それでもなんとか付いて行ったのは、面白かったからだけど、キャストですよ。正直。

先ほどの高岡蒼甫、彼にもれなく付いてくる桐谷健太、もともとの問題を起こしたピッチャーが上地雄輔、最終回で男を見せた遠藤要、悪かっただけの高橋努とか。クローズZEROとだぶっちゃって。楽しみでした。

しかし、これも特別ドラマ〜映画へと流れるそうで、特別ドラマは、きっと回想ばかりだな。「SP」がほとんどそれだったし。
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by shes_inn | 2008-07-28 22:26 | テレビ

BBQ

トニさんの家は、基地の中にある。で、昨日は、BBQ。
といっても、暑いので、お家の中で飲み会でsす。スペアリブは、中庭で焼いてくれました。
よく飲んで、よく話して楽しい会でした。
帰りに、まゆみちゃんに一緒に泊まって行こうと誘われましたが、そうもいかないので帰ってきましたが、酔ってしまって、いい感じで2駅乗り越しちゃいましたが(笑)。

今日は、暑くて。本当は、銀座に行こうと思っていたのですがね、無理でした。
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by shes_inn | 2008-07-27 20:33 | 出来事

体脂肪

ここ数日、すごく下がっている。
恐るべき灼熱の長野駅!
このままいてくれればなあ。とはいえ、うなぎも昨日食べたし、しっかり食べているので体重は減ってはいない。
筋肉が増えた? いやいや。
このくらいで推移すれば肥満の心配ないのになあ。

明日は、BBQだ。ハルちゃんの甥っ子の結婚式で、ニール・ヤングのライヴ(フジロック)を蹴飛ばしてまで律儀に通った隅田川の花火、今年はさくっと中止。おいおい。
それを救うは、トニさんの基地のお家でのBBQ。楽しみよー。
基地内を散歩して、歩数を稼ぐ?
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by shes_inn | 2008-07-25 22:40 | 出来事

冷血/カポーティ

衝撃のノンフィクションノベル。
秋葉原の事件のあと、いろいろと考えるところがあり、その筋の本格的なノンフィクションは怖すぎるので、これを読んでみた。
これもやはり怖かった。
しかし、素晴らしいのはその構成と、あくまでも家族なりの人間関係を丁寧に調べ、かつ書き、自身の直接的な意見や誘導も感じられない、ノンフィクションの実直さにもあると思う。たぶん、これに影響を受けたミステリー作家はごろごろいるだろう。

キングだってきっと影響受けてるな.絶対。1965年の作品でありながら、まったく古さを感じない犯罪と犯罪者は、今の日本のあらゆる状況を考えても違和感も少ない。

ただ、大変驚いたのは、カンザスの立派な農場主の一家が一糸の理由もなく、強盗と思われるものに惨殺されたあと、殺されたクラッター夫人の兄が、家族を代表してと思われる、次のような嘆願を書いた書簡が、新聞の1面に大きく掲載された、というくだり。
「〜もう済んでしまったことでありますし、別の命をとったところで、何が変わるというわけではありません.そのかわり、神の御心に従って、許してあげようではありませんか。心に恨みを抱くのは正しいことではありません。犯行に及んだ人間にしても、まったく平然と生きて行くのは至難の業だということがわかるでしょう。彼の心の平穏は、神に許しを請うときにしか訪れません。それを邪魔することなく、彼が平穏を見いだすように祈ろうではありませんか」

たぶん、これがあったからこそ、このノンフィクションノベルは成立したのではないだろうか。本当に被害者家族をここですっかり封印することができたのも、このためだと思う。
これは、すごい。

その他、犯人二人の人生が余すことなく書き込まれ、彼ら二人がどうやって捕まるまで暮らし、捕まり、自白し、死刑囚としてどのように過ごし、最期がどう訪れたかまで、しっかりと描かれる。

そんななかで、最初の頃に克明に、その番までの被害者家族のこと、その事件が起こる寸前までのこと、そして、その事件でいかに周りの人たちが傷が塞がるまでを生きたかを書いている。殺された少女のボーイフレンドの傷心、彼女の親友の思い。ことさら感傷的でない筆致がむしろ、少年少女に起こった残忍な体験を思わせ、しかし、それも上記の家族の対応があってこそ、長い時間をかけながらも普通の生活を得られたのではと。

さて、犯人の二人についても、非難するために書いているわけでない、克明な生い立ちや家族関係などの描写は、読者に対して、残念な事件の極悪人の面でない部分を理解させることを可能にしている。
(犯人のペリーが牢外のリスを餌付けして、一緒に過ごすところなどは、「グリーンマイル」の例のネズミを思ってしまった)
そして、裁判。

裁判は、果たして公正か? そんなはずもない。
しかも、1965年の話だ。この小説発表後、どれほどアメリカの裁判が変わったかは?だけれど。今の日本の法廷と大変だぶる。まだ、ここの手前あたりにいるのだな、日本は。
精神鑑定についての興味深い報告や論文も詳しく書いている。しかし、これは、実際の法廷では、検事の上手なもって行き方で、発表されることはなかったものだ。

そんな鑑定のいくつかの報告の中に、興味深い一節がある。
「殺人者が一見、合理的で首尾一貫し、抑制が利いているようでありながら、その行為が奇怪で無意味としか思えないような場合には、難問を呈することになる。〜・・・〜概して、このような個人は、原始的な暴力の表出を可能ならしめる著しい自制の喪失に陥りやすい。それは、今は意識にのぼらないが、以前に外傷を受けた経験から生じるものである」

まさに、原始的な暴力については、何を今更、キングが描いた小説だけでもなく、学術的にも基本的な理解なのだなと、改めて確認した次第。
切れやすいとか、簡単に言うけれど、それを許してしまう、自制の欠落に、心の外傷が大きく影響していること。そう考えると「外傷」を考えることは、大変難しいということだけは、よくわかる。
大人には自分で考えなさい、耐えなさい、打ち克ちなさいとしか言えないが、子どもにとっては、のっぴきならない「外傷」を受けることほど、悲惨なことはない。

果たして、犯罪のない世界は作れないとは思うが、普通の子がむやみに「外傷」を負わされるような、環境を少しでも少なくしてゆくのにはどうしたらいいか。
そういうことを考える余地だけは、まだまだあるはずだと思う。
マスコミもその辺をもう一度しっかり認識して取材や放出を考えるべきだろう。
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by shes_inn | 2008-07-22 23:26 |
いや、ほんと。

昼前に長野駅着。面白いイベント見てきました。
しかし、本当に暑かった。

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駅の改札口を出てすぐのベストな場所ですが、天井がガラスで、日光燦々、いやー、帽子が必要じゃん、みたいな。

でも、楽しいコンサートでした。

記事は某誌掲載につき乞うご期待!



終了後、初めて長野の町に降り立ったので、やはり、善光寺でしょう!

行ってきました。

さすが国宝!


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善光寺までの参道がまたいい! お店もなんだか、すごく古くて、上の写真の1枚目は、ホテルなんですよ。

お参りして、本道の下の真っ暗闇の回廊を歩いて帰ってきました。

帰りに、待望のソフトクリームリンゴとバニラのミックスを食べてうれしかったです。
リンゴのソフトがこのくそ暑い中ですっきりさわやかで美味でした。
あとは、町並み保全のためでしょう。1階は和風な作りで、上階が普通のマンションです。




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おもろ〜。


それとね、新幹線の駅で発見した面白い看板を。


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結構気に入りました。

最後に、これまでの歩数を。
といっても、出かける直前につけたので、朝から着替えるまでカウントしていないのですがね。

ジャーン!

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いやー、歩いたよ。疲れたよ。多分3リットルくらいは汗かいた。
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by shes_inn | 2008-07-21 22:59 | ライヴ

ボリショイサーカス

東京新聞のおじちゃんに、チケットもらったので、まゆみちゃん誘って行ってきました。
変更もできるので、2500円払ってアリーナ席へ。前から2番目、まあ、ちょっと舞台の後ろ気味なところでしたが、間近で観てきました。
途中まで全然気がつかなかったのですが、出入り口の上で生演奏してましたぜ。
囲いに隠れて(なにしろかぶりつきだったから)中が見えなかったのです、どんなメンバーかは?ですが。へ〜〜〜。いいなあ。

東京体育館の仮設で、なんだか昔ながらのセットはちょっとレトロな感じです.

正直言って、犬と猫の演技はそれぞれボッロボロでしたが、空中ブランコ! すごい迫力で、ドキドキドキドキでした.素晴らしい!
1部がそれで終了。2部の最初は、檻が作られて、虎の演技。虎がそれはすごい頭数で、11頭かなあ、怖いんだよ、歯を剥き出して吠えると。そんな中に立ったひとりで檻の中に入って演技をさせる調教師の人、すごい。

1部の熊の演技もなかなか頑張っていました。

ただ、やはり、空中ブランコとシーソー・アクロバットがすごかった。人間の訓練の賜物っていうのが、結局いいんだと思った次第です。
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by shes_inn | 2008-07-20 23:16 | ライヴ

暑いぞ〜〜

今日はお仕事で、日比谷まで出て、ちょっと楽しい思いをしてきました。

今、外では盆踊りらしき音が鳴り響いております。夏だなあ〜〜。

梅雨も明けました! もう少し早く言ってくれれば朝から梅も干したのになあ。
明日から、干そうと思います。
梅はなかなかいい感じです。高い梅だったし。

実はね、ポニョの初日記者会見に行ってきたんです。

でも、なんだろ緩い会見でね、質問者の質問がほぼゆるゆるで。
だいたい、この手の記者会見は、質問は緩い.
それでも、ひとりの方が「最後の主題歌について・・・」という質問をしてくれてほッとしました。
私もですが、映画館で、予告編を観たとき、しばらく数日は確実に頭の中で「ポニョ、ポニョ」ぐるぐる回ってましたが、ホントすごい歌だわ、あれは。
宗介役の子がかわいくて、ポニョの子もかわいかったけど、「学校でみんなが歌っています」というと、宮崎監督がすんごいうれしそうな顔してました。完全におじいちゃんスマイル(笑)。

でも、あの歌、12月に相当フライング気味にリリースされたんだけど、最初に3万枚プレスしたものの、6月末まで3000枚しか売れてなくて、とくに2月は1カ月かかって8枚しか売れなかったんですって! 大爆笑。
でも、昨日は1万枚の出荷があったというから、やはり、映像が、映画があっての主題歌なのですよ。

で、宮崎監督が、歌ができたときの話をしてくれて、ついでに、エンディングロールについて、「こんなエンディングロール、今までなかったでしょ?」って子どものように自慢げに話していたのです。
私も試写で観て、エンディングロールには「ほー」と思ってましたし、監督の想いが、確認できてよかったな。あの鉛筆タッチの絵も、「このごろみんな筆をもたなくなった。でも、みんなが筆をもたなくなって、ぼくたちだけ残ったら、それはそれでやって行ける。70近いボクはもういいけれど、あとに続く人がいるのだから」というようなことを語っていたので、そうだったんだなだって。

ようするに、やりたいように作ったってわけです。
そこが、いい。

ちなみに、あとひとつ、面白かったのは、
「グランマンマーレには、たくさん男の人がいるんですよ。ワルキューレだから。だって、ポニョはブリュンヒルデ」って。伝説の女神っていうのも、そういうことなんだよね。と、記者の質問が緩い分、監督が自分からちょこっと語ってくれたのでした。
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by shes_inn | 2008-07-19 18:48 | 出来事

語る

今日は、テレビで「となりのトトロ」をやった。
やっぱ、観ちゃうよねえ。

テレビの前で、ビールとお酒でいい気分になった息子と私で、なんとはなしに宮崎アニメを語った。
息子は、思い切り宮崎アニメ世代といっていいだろう。
で、トトロは、1988年の作品。その作品がレーザーディスクで発売されたんだけど、息子の誕生日かクリスマスにプレゼントで買ったんだね。

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お値段観てくださいよ。税込み9538円。高い!でしょ?よく買ったなあ。
でも、「値段は適正だったんじゃない?」と息子は言う。それくらい、当時としては画面もきれいだったし、何より作品の質が素晴らしかった。途中で、鶏のシーンの前で裏面にひっくり返さなくてはいけないんだけどね(笑)。

で、宮崎アニメでなにが好き、という話題になった。
息子は「おかんは好きじゃないって言っていたけど、けっこう『もののけ』が好きだなあ」
私は「ラピュタ」
「ラピュタは、名台詞の宝庫だよなあ。あのムスカの悪キャラはインパクト強かったなあ。3分間待て。〜〜〜」息子は台詞を羅列して行く。彼は、小さい頃から異常に映画のシーンの記憶がよくって、台詞なんかをめっちゃ覚えているのだ。私は、ムスカにそんなにインパクト感じなかったし、しっかり覚えている台詞なんてパズーとシータの「バルス!」(笑)をくらいのていたらくだけど。
(昔は密かに、息子を映画のスクリプターにしても?と思ってたくらい)
息子がそんなふうに観ていたなんて知らなかった。
「そういえばさあ、学芸会はラピュタだったもんなあ。おいらポムじいさんがやりたくてオーディション受けたら、あまりに入り込んでディティールまで掘り下げすぎて、みんなにNGくらったんだ。それで、村人C。あれはショックだったなあ、自分的には。今となったら確かに、ひとりだけそんな入り込んでたら浮くし、みんながNGにしたのはさあ、わからなくはないけど(笑)」だって。そんな裏話があったんだ。へえ〜〜。知らなかった。しかし、ポムじいさんかよ、とつっこみたくなるけどね。
しかも、もう1本の学芸会ネタは、ポンポコを土台にしたオリジナルだった。つくづくジブリ世代だよねえ。
そんな話をしながら観た「トトロ」はやっぱり傑作で、いつ観てもいい作品だ。
ちょっとお姉ちゃんの五月が年齢の割にしっかりしていて、けなげなのがかわいそうでねえ。
「そういう意味で、ポニョはかわいそうじゃないから、いい!」と私。
本当に、背中をポンと押してくるんだな。
息子も観ようかなという気になってきた様子。

明日は、ポニョの初日だ。
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by shes_inn | 2008-07-19 01:48 | 映画