好奇心の発露


by shes_inn
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6月も終わる

早くて、なんだかわからないくらいに、今年は動いているようだ。
最近の興味は歩き方など。
ここのところ、なんとかきちんとした歩き方をマスターしたくて気をつけている。
でも、膝の違和感がなかなか治らない。左側が痛かったのが、移動したりしている。
階段を下りるときとかは全然大丈夫なので深刻じゃないのだけれど、右足が利き足な私は、どうかすると、右足に負荷をかけているのに気がつくのだ。
そこが、気づくだけいいと考え、少しずつでも改善して行きたい。

でも、気にしないでいると全く気にならないのに、気にするといろんなことがわかってくる。だからといって、気にしすぎると不自然になる。
なんでも力を抜くということは難しいなあ。
歳をとってもわからないで、ほにゅおにょにょ〜んとしているばかりだから、少しずつでも、成長したいものだ。
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by shes_inn | 2008-06-30 22:57 | あれこれ

結婚記念日

何回目かは忘れました。
で、この歳になると恥ずかしさという大事な感情がだいぶ失せてしまうようで、写真のようなケーキを買っちまいました。at自由が丘モンサンクレール。
まあ、本日は息子もオールで遊びに行っちゃってて、夫婦ふたりで過ごしているわけですが、愛がない分、こんなやんちゃなことしたくなるんですね。
さあ、これから半分いただきま〜〜〜す!
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by shes_inn | 2008-06-28 21:30 | 出来事
昨日は、もう夢のようで。待った甲斐あり!
会場のJCBホールは、東京ドームシティにできた新しいホールで、なかなかいいホールでした。ホールというか、ライヴハウスのようでもあり。
席は3階だけど、新橋演舞場とか歌舞伎座みたいな舞台に近いバルコニー席といういい方に違和感はあんまりない。
その3階のバリコニー席の真っ正面の前から2番目で、文句のない席なんだけど、心はうつろ。だって、1階じゃないと踊れないじゃん!
残念でした。上半身だけで踊ったけど。割と周りが静かでさすがにたてなくて、しかも3階なので立つと遠くなる感じだしね。

でも、音は良かったよ! 本当に客のつかみがうまくって、ネレというヴォーカルのおっちゃんがすごくパワフルでねえ。会場は本当に熱気ムンムン。
どんな曲やってもおんなじなんだけど、ジプシーとパンクが混じった切なくもわくわくするようなバンドサウンド。バンドって本当に素敵だ。
言葉なんかわからなくったっていい!

一緒に行った予備知識ゼロのまゆみちゃんもノリノリだった。

知らなくても何でもノリにノッて踊ってしまう、そんな彼らの音楽にナマで出会えて幸せでしたわ。
ネレは最後まで自分を「デイヴィッド・ベッカム!」って言ってました(笑)。
エミーレは、「革命の準備はいいかい?」って聞いときながら、「では次の機会に(Next time)」とか言ってました。けっこう重い冗談です。

ヴァイオリンの曲弾きとか大盛り上がりでしたよ〜。
アコーディオン、サックス、ベース&チューバ、ギター、ドラム&パーカッション
エミーレはギター決して上手じゃないんだけど、エフェクトの使い方も慣れていない感じでほほえましかったです。
でも、ドラムのドラ息子は不在でしたし、微妙に人数が少なかったのよねえ。どうしたのかしら?

終了後、もうひとりのまゆみ様と3人でイタリアンもおいしくて楽しかったです。

そうなんです、この話題とは関係ないけど、私、友人にまゆみさんだらけで。
このお二人に加え、イラストレーターのまゆみちゃん、最近ママになったばかりのまゆみちゃん。
偶然だけど、面白いねえ。
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by shes_inn | 2008-06-27 23:01 | ライヴ
世の中に楽しいことはいろいろありましょうが
ホント楽しかった(^-^)/
ありえない楽しさでした
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by shes_inn | 2008-06-26 23:53

梅干し 仕込み

その季節がやって参りました。
いろいろ切ない事件があり、今年は梅干し断念かと思いましたが、なんのその。
不動前の八百屋さんでできのいい南高梅を発見。3キロゲットし、夜に仕込みました。

今年はいい梅干しができますように!

祈ってます。

それと、スライドショーにはまっている私ですが、尾瀬のスライドショーはバージョンアップ! iMovieを駆使して作ってしまいました。
夕べと今日で行程編とお花編。う〜〜〜ん、満足!

やっぱ、自分でカスタマイズしなければスライドショーも面白くありませんなあ。ぐふふ。
そんなこんなで、この時間になってしまいました。

それとね、ここのところ風呂上がりのストレッチやらをやってまして、調子がいいです。ウエイトも2キロ落ちました。ほほほ。
やるときはやる!
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by shes_inn | 2008-06-25 01:08 | 出来事
行ってきました。
この歳でよく行くなあ。マーカナ姉さん、いつもありがとうございます。
おいなりさんおいしゅうございました!

ということで、10時30分〜のトークショーに始まり、「Super 8」「黒猫・白猫」「ライフ・イズ・ミラクル」の3本上映。
もちろん、26日のライヴに向け、モチベーション上がります!

やはり劇場で見ることができて、よかった〜。しみじみ。

土曜は休みだったので、午後は昼寝を4時間弱して準備万端出掛けたのです。
それでも、最後は少し落ちました・・。

すっかり朝に帰り、顔を洗ってお布団に入り寝ましたが、いいともの小栗旬にさくっと目覚めた私です。
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by shes_inn | 2008-06-22 22:57 | 映画

浅野祥

東京文化会館小ホールで。

浅野祥 津軽三味線コンサート~祥CASE~
ゲスト:サワン・ジョシ(シタール)、クリストファー・ハーディ(パーカッション)、ブルース・スターク(ピアノ)、鍵冨弦太郎(ヴァイオリン)

18歳の祥くんのコンサートは2度目です。
イヤー、面白かったです。
シタールもパーカッションのハンドドラムもそれは大変なものでした。
ピアノも個性的なピアノでしたし、ヴァイオリンのイケメン鍵富くんも。

何がいいって、やっぱり精進しつくした三味線のバチさばきとあの素直でそのまんまの少年のような祥くんのギャップと言うか。
今回もチャレンジでしたけど、オリジナルの数もクオリティもグンとアップして、1年以上の期間の成長ぶりがうかがえます。スリムにもなった感じ。
東京での一人暮らしは相当寂しいらしいですが、そうだろうな。

とまあ、若いので上から目線で書いているようですが、そんなことはありません。
アンサンブルでも彼の音楽の非凡さを喜んでいます。
頑張れ!
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by shes_inn | 2008-06-17 23:52 | ライヴ

尾瀬 快晴!

15日に尾瀬に行ってきました。もう、山登りにはまってる感じです。
膝はちょっと痛いかもしれないので、テーピングしてでかけましたが、少し痛みましたが大丈夫。
しかし、足も膝も痛くなるだろうよ! だって、8時間くらい歩きましたし。

メンバーはいつもの5人。あっちゃん夫婦とうえっちゃん、Sくん。ルートは、実家前泊で、朝6時過ぎに出発。7時20分くらいに戸倉へ。
バスで鳩待峠へ。約30分くらいかかります。
8時過ぎに登山口から、山の鼻まで下りますが、やはり人は多かったですね。

鳩待で、係のおじさんに「もう、水芭蕉は終わり」と聞いてがっかりしたものの、「研究自然園はまだ咲いているから、行くといいですよ」と教えてもらいました。
それはなぜか。至仏山から吹き下りる冷たい風のためなんですって。

そこで、山の鼻にあるビジターセンターで熊の夏毛と冬毛(案外柔らかい)、キツネやタヌキの剥製をなでなでして、いざ研究自然園へ。
a0064290_0154420.jpga0064290_0295693.jpgもう、お天気はいいし、新緑はきれいだし、この季節初めてだったのでウキウキ。かわいいお花も咲いていました。尾瀬はつぎつぎとお花が順に咲く素晴らしい自然の宝庫。それが人気の理由なんですね。
で、水芭蕉。咲いてましたよ。もう、うれしかったです。

ゆっくり見て、おなかがすいたので握ってきたおにぎりを食べ、一休み。
さて、いざ尾瀬ケ原へ。まあ、水芭蕉は終わりでしたね。でも、歩いてゆくと小さなスミレや黄色いお花、白いお花、ピンクといろいろなお花が咲いています。ワタスゲの群落も見事!
a0064290_016378.jpgしかし、人も多い! 木道を歩くので、途中で渋滞もしています。

竜宮まで着いたところで、みんなで協議して、ちょっと遅うなりそうだけど、アヤメ平まで行くことにしました。これが本当に、大変な道だったのです。
だいたい、尾瀬をなめちゃいけないのよね。深いんです。広いんです。
竜宮まですでに3時間以上歩いているのに、やっちゃいました。

頑張ってアヤメ平へ。今日初めての山道の登り。けっこうハード。すでに足に疲労感があるところで初めての登りはねえ。

a0064290_0161854.jpgしかし、みんな頑張って登ってゆくと、下山してきた人に「上のほうは雪が残ってますよ」と教えてもらう。「へえ」と思っていたら、本当に雪が残っていました。細かめのザラメのような雪で危険ではないですが、水でぬれると木道が滑るので注意!

しかし、登ったかいがありました!
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アヤメ平へ着く分岐の前の田代で、フレッシュな水芭蕉に遭遇。水芭蕉はこうじゃなくっちゃね。かわいいこと、かわいいこと!
富士見小屋に寄って、アヤメ平へ。
a0064290_017382.jpga0064290_0172746.jpg「もう登りはないはずだろ!」と文句を言いつつ(あっちゃんがね)、アヤメ平に着けば素晴らしい展望! 本当に高いんです。1969メートルくらい。素晴らしいパノラマ。ここはあまりにいい風景なので、人気が出たときに登山客が踏み散らして湿原を壊してしまったのだそう。壊れるのはあっという間だったようです。今、再現を目指し修復中。昔のアヤメ平へ戻るまで、見守りたいですね。しかし、戻すのは大変でしょう。

しかしなあ、ここから6キロ鳩待峠まであるのです。あ〜〜、しんどい。皆様はまねしないように! 無計画な登山はやめましょう。

それでも、3時30分くらいに鳩待に到着! 
バスで下りて、戸倉からはひたすら老神温泉へ。朝日ホテルで入浴。1050円。温泉がいいんですよ、ここの温泉は。朝日ホテルのお風呂は2つあって、今回は畳敷きの大浴場へ。前回皇海山の帰りに寄ったときは上の檜の露天風呂に入りました。
ここは、アメニティがすぐれていて、置いてあるシャンプーとリンスは炭シャンプーと炭リンスで、メーク落しのオイルもピーリングや炭のフェイスソープとそろっています。脱衣所にもオールマイティのジェルとか、ドライヤー前につけるヘアケア製品もあって、いいんですよ。

お風呂ですっきりしてから、沼田インター前にあるラーメン屋の馬鹿旨へ。ここは大繁盛店で、少し待つだけで座れてラッキーでした。ちょっと作るのに時間かかるんですけどね。名物オリジナルのトマトラーメンを私は食べました。みんなで餃子も食べたよ。

この時点で7時半くらいだったかなあ。あとは、渋滞も終わった高速は、私は記憶にございません。爆睡。ごめんねSくん。
で、10時半過ぎに帰宅。よく遊んだこと!
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by shes_inn | 2008-06-17 00:21 |

シズコさん/佐野洋子

こないだ、BSの本の番組を夜中の再放送ではなく、朝の本放送を初めて見た。
「いつも夜中にしかやってないと思ったら、こんな早くに再放送しているんだね」って息子に言ったら、「それって、逆じゃね?」
はい、そのとおりです。
その、おすすめの一冊で紹介されたのが「シズコさん」。
たまたま、「覚えていない」を読んだばっかだったので、今回はちゃんと本屋で新刊を買う。

前半で号泣という、噂の凄まじい母娘の格闘記は、私にとっては、実は泣けない。
だって、自分のことと微妙にずれてかぶるから。
私の母は特養ホームにいるし、4人部屋だけど、なかなかきれいで広くて悪くない感じだし、私は少なくとも自分の母を捨てたと、ホームにいることをもって思っていないし。

母への思いって言うのは、私は少し違う。たぶん、それは境遇の違いと年齢の違い。

しかし、壮絶な母である。そして、呆けてかわいい母である。
こういうのを読むと、実は人間は最初に戻ると、残虐でもないのかなと救われる思いだ。

寝る前に読む本として、ここ数日お世話になっている。

あと数日お世話になります。
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by shes_inn | 2008-06-11 23:19 |

恐怖小説の効用

こんなことを言うと不謹慎に思われるかもしれないけれど、このたびの残忍極まる事件を思うに、「セル」を読んでいてよかったと思う。
あの小説で「世界で生まれながらに残忍で暴力的なのは、まさに人間しかいないのだ」ということを知ったからだ。脳の機能をなくされたときに、人間はどうなるか? そんなおぞましい小説がこういうときに、私をクールダウンしてくれる。
だから、教育は大事なのだと思う。
教育というのは、人間はいかに暴力的でおろかな動物かをしっかりと知り、それを知性と愛情でもって囲い込み、打ち勝ち、人と出会い人とともに多くの幸せをつかめるかということだ。
人と争って、無価値な勉強をすることではない。
どうして、あんなことができるの? なぜ、おぞましい事件を起こせるの? 
ではなく、そんな残忍でどうしようもない怪物をその皮膚の下に持つおろかな人間である自らに打ち勝ち、愛情にあふれて笑顔に満ちた幸せな人生が送れる術を分かち合っていこう。そうしなければ、負の循環がそこにはあるだけだ。人を傷つける人生より、笑って暮らす人生のほうが幸せでしょう? 単純に。
勧善懲悪っていう子どものためのお話は、よくしたものなのだ。悪者はいるのだ。そして、その素養は誰もが持っているのだ。それに気がつかず、ずっといい人でいるのが一番幸せだけれど、そうとばかりはうまくはいかない。人をうらやんだり、憎らしく思ったり、してしまうのが人間だ。とはいえ、取り返しのつかない恐ろしい2つのことだけは、してはならない、取り返しはつかないと小さい頃から教えるべきだろう。おどかしてもなんでも。
そのしてはならない2つのこと、“殺人”と“自殺”をしてしまった人を我々はどう扱うべきなんだろう。許すことはもちろんできない。冗談じゃない。
理不尽な思いをした人にはどう声をかければいいのだろう。
不条理に傷つけられた人を、その周りの人を思うと心が張り裂ける。

ただ、この事件を負の連鎖に任せてはいけないのだと思う。

裁判官になる可能性が出てきた今、本当に悩む自分だ。
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by shes_inn | 2008-06-10 22:26 | 出来事