好奇心の発露


by shes_inn
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私としたことが・・・

金城一紀の大ファンだ。親子で。
でも、ここ2カ月くらい、本を読んでいない。まじで。
3カ月かも。でも、2冊買っている。いしいしんじの新刊と、図書館に返してしまったので、買ってしまった百年の孤独。
でもね、いしいしんじのは、読み始めて、なんか、だめ。
「麦踏みクーツェ」は名作だけど、あれを超えるのはない。というか、「プラネタリウムのふたご」以降は、失速しているとしか思えん。暇になったらよもうかなあ。あー。
百年の孤独は、どこまで読んだかわからなくなっちゃって・・・。

で、本屋に行っていないんだ。行く暇がない。

でも、弁解するけど、いしいしんじ買ったときも、百年の孤独買ったときも、金城新刊チェックはしていたんだよ。
で、夏休み前、息子が本屋で発見! うそ・・・。
で、息子が先に読む。一昨日私のところへやってきた。深夜だよ。
で、本日お昼を中心に1話を読む。
ランチに行った喫茶店でマジ泣きしそうになった。やっぱ好き。
で、会社に帰ってネットで調べたら、なあんと! 日記を書いている。プロモーションのためだろうけどさ。ありえない。6月から。あり得ない、信じられない。

どこがファンだ! あー。懺悔。

『映画篇』
これからしばらく楽しめます。
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by shes_inn | 2007-08-30 23:22 |

休みのあとの・・・

案の定、今週はまともな時間には帰れません。
昨日は久々に終電乗れず。。。
今日も午前様です。もう、目が限界を超え、左目はつぶってパソコンに向かうという厳しさです。でも、頑張る。
だって、なあんと、山に登った効能が・・。体重はいっこも減っていないのですが、体脂肪が劇的に減りまして(元がどんだけあるんじゃというのも、原因だけど)。疲れが飛びましたぜ。
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by shes_inn | 2007-08-30 01:14 | あれこれ

北八ヶ岳

行ってきました。
いやー、けっこうきつかったけど、楽しかった。まずは、ルートを。
東京−渋ノ湯−黒百合台−黒百合ヒュッテ−天狗岳(東天狗)−根石岳−オーレン小屋 泊
オーレン小屋−夏沢峠ー天狗岳(東天狗→西天狗岳)−第2展望台−第1展望台−唐沢鉱泉−渋ノ湯−東京
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お天気も上々。4人で出かけました。東京から比べると朝の渋ノ湯は日差しは強いもののひんやりする陽気。違うわー。
苔むす山を最初はわりとゆったり登り、気持ちがよい。静かな森だ。虫の声がね、あまりというかほとんどしない。鳥もときどきさえずるくらい。静かだ。
黒沢ヒュッテまでは思いの外あっさりと到着、しかし、東天狗山頂前の急登はしんどかったー。石がごろごろの急登はもう、心臓ばくばく、息はハアハア。自分を叱咤激励してね。でも、尾根で出た途端すごい景色で。もう、目を奪われましたよ。
そのあと、屋根に石を乗せた掘っ立て小屋風の根石山荘の付近は、白い石灰石がごろごろしているけど、その脇はコマクサの群生地で、高山植物がたくさん咲いている。かわいいことかわいいこと。小さな小さな花たちは可憐。気がつくとあちこちにいろいろな花が咲いている。
あと、花がよく咲いていたのは、帰りの第2展望台から第1展望台への付近。楽しいですねえ、風景もいいけど、花もいい。
体はきつかったけど、本当に素敵。これはねえ、病み付きになるよねえ。少し本気でダイエットと体力作りを考えてみようと思うけど。意志は弱いからなあ。まあ、ぼちぼち、これからも登っていきたいです。
そうそう、オーレン山荘は、山小屋とは言えないようなきれいな宿で、個室中心で、しかも夕飯は馬肉のすき焼き。おいしかった。お風呂やトイレもきれいで気持ちよし。毛布がふわふわ。宿の人もやさしかったです。今度はテントもいいなあ。
ところで、さすがに山です。朝は寒かったー。
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by shes_inn | 2007-08-27 23:42 |

遠足前

Sくんに誘ってもらい、週末は山小屋泊まりでお出かけです。
私、山小屋泊まりでちゃんとした登山はたぶん初めてくらい。北八ヶ岳に行ってきます。
今週は仕事もノリノリ。だって、金曜日は早く帰んなりゃいけないもの。月末の夏休み明けで忙しいのだけど、いつになく張り切っている。
先週土曜日にメールをもらい行くと決め、いよいよ登山用品をそろえに、石井スポーツに日曜日に早速出かけた。神保町です。
何しろ持っているのは、子供用に買った15年前のサブザック(でも、これ1万円したのよ。だから立派なザックです。もちろん現役バリバリ)、トレッキングシューズくらい。あとは適当に今まではすましてお出かけしていたの。まあ、なんとでもなるのよ。雨具も30年前のがあるし。
しかし、さすがに小屋泊まりで出かけるからにはねえ。決心しました。登山生活の始まりを。
たいしたところには行かないけど、そこそこ有名なところにも行きたいですしね。
ザックも1泊くらいまでの25リットルの軽いのを。あとは3シーズン用のパンツとゴアテックスの雨具(これが一番高くって、あー、ついつい・・)、靴下など。
小物はちょこちょこ揃えていけばいいか。30年前の5徳もあるし。
マーカナ姉さんのロウソクも持って行こうっと。

少しパッキング始めたら、ウキウキしちゃって、遠足前の小学生気分。
ザックをしょっていたら、息子に「これからどこへ、おでかけですかあ?」ってにやにやした顔で聞かれた。
夫も息子も私が「よし!」とサクサクことを始めることに対しては何も言わない。夫は少し心配しているみたいだけどね。
楽しみだねえ。
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by shes_inn | 2007-08-23 00:52 |

にわか鉄?

今日は相鉄線に初めて乗った。
横浜から海老名(あるいは湘南台?)までの私鉄だけれど、存在は知ってはいたけど、乗るのは初めて。横浜駅の乗り換えはなんだかわかりづらい。JRから案内板を見ながら階段昇ったりして到着した改札口。
急行ホームと各駅ホームが分かれている。急行に乗るけれど、ドアに不思議なボタンが。非常用のボタンにしちゃあ、やけに目立つし、押してください仕様。「う〜〜ん」
乗り込むと、今日もすごい暑かったけど、車内は冷房が効いているのだけど、やけに効きが悪い。出発してからよく見ると斜め前の座席の窓が半開。あっちゃー。私は冷房弱いから弱冷でいいようなものだが、気になって仕方がない。でね、窓の脇にやっぱりボタンがあって、自動開閉仕様の窓なのだ。ああー、気になる気になる(ボタンを押したい押したい・・)。でも、さすがに席を立って、座っている人に「開いてますよ」とかいって顔越しに手を伸ばしてボタンは押せない・・・。結局、瀬谷という駅まで気になり続け、下車した。
で、目的地の音楽教室だけれど、まあ、地図を持って来忘れたのもなんだけど、駅から1分と聞いていたので、まあ、わかるだろう、と思ったの。出口も北口と南口、どっちか不明。
カメラマンのSさんを改札口に残し、勘で南口から階段を下りて周りを見回すが、わからない。
見つけたのは交番。
そこで、すかさずお巡りさんに聞く。すると、手書きの住所録(職業別)をくってお巡りさんが探してくれたが、「反対口ですか?」と聞くと、こっちだという。Sさんを呼んでそっち方向に向かう。
交番から数件向こうのビルに入っているらしい、が、わからない。洋装店の人に聞くが「地元じゃないので」。本屋の人に聞いて、この横の駐車場の隣の2階とわかる。
「あった!」
日に焼けた幟があった! あれは、だめでしょう? わかりませんよー。
でも、よかった! 結果、勘と交番と本屋さんのおかげで無事到着! ほんと駅から1分なのに、ねえ。
で、そこの先生に聞いて、例の相鉄線のドアにあるボタンの正体がわかる。
冬とか暖房が逃げないため、ドアが閉まっているのを開けるためのボタンなんだって!
あらまあ、酷寒のローカル線みたい!
なんでも、相模線の車両は、冬にはあのボタンが有効利用されているらしいのだ。
横浜だよ! 大都会さあ。
私も、にわか「鉄」気分になり、うれしくなったのです。
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by shes_inn | 2007-08-22 00:27 |
行ってきました。河口湖。
午前9時半にピックアップしてもらい、調布経由、自動車で。
甲州街道が混んでいたものの、高速は快調に昼過ぎに河口湖手前に。私がおにぎりを握っていったので、湖の対岸まで車で行ってもらい、ピクニック気分でおにぎりを食べて昼食。けっこう、おいしかった!
3時過ぎに会場に入り、4時開演。最初は中学生たちの演奏。100人以上で佐渡さんの指揮により元気に演奏。若々しい。
続いて、高校生。指揮は、加養浩幸さん。温かい空気感の漂う、力任せではない演奏が素敵でした。
お客様は、地元の中高生もたくさんいましたが、いかにも近所の家族連れから、リピーターと思われる老夫婦と老若男女。ちっちゃい子どももたくさんいましたね。
で、第1部はリードの「第2組曲」、バーンスタインの「オン・ザ・タウン」より3つのダンスエピソード。知らない曲だったのですが、いかにも吹奏楽といったラテンフレーバーがしたりと、楽しめました。何しろ音が違う! 
第2部は、佐渡さんのトークも楽しく、地味目な楽器がソロをお立ち台で次々と披露しての「演歌メドレー」。地元のお父さんお母さんたちも大喜びで、一気に温度が上がります。こういう演奏が音楽祭であり、シエナの魅力。観客を乗せるのがホント上手! シュトラウスの「常動曲」で楽器の個性を披露して、そして、さらには、「高かった」という衣裳とカツラを身にまとい、「マンボN0.5」では、観客も席から立ちステップを踏み、例のかけ声を掛け、歌まで佐渡さんのすべて指導で積極参加(笑)。中高生たちも大乗り!
最後には佐渡さんたちが観客席までやって来てかけ声を観客にソロで掛けさせるという荒技(笑)。ここまでやるんだ! 驚きと楽しさ。頭の毛をぐっしょり汗だらけにして佐渡さんのパワー恐るべし。すごいオープンマインドだ。
第3部は「アフリカンシンフォニー」の切れよくパワーと、感動を盛り込んで。
「1812年」は、クラのお姉さんたちがクラクラしそうな長ーいパッセージありの迫力の演奏で、怒濤のクライマックスに。
吹奏楽の魅力は、このダイレクトに体に感じる音の固まりかしらと。もちろん、ふくよかな弱音もさすがにうまくて甘くてしびれるのだけれど。

そして、お待ちかねのアンコール、舞台にはみ出まくりの観客参加で「星条旗よ永遠に」。不思議だね、と話したのだが、これだけの+αの人数が演奏しているのに、核となる団員の皆さんの音がしっかりと立っているから、あれだけの人数なのに、けっしてうまい人ばかりじゃないはずだけど、いい感じで合奏になっているのだ。心だね。アンサンブルは心よ。
隣の隣のおじさまは、奥さんと来ていらしたが、ゆっくりとケースから大事そうにトランペットを出してゆったりと参加、パパがフルート、息子がサックスというほほえましい参加者も。小さい子もたくさん親御さんが抱いて立っていたりね。参加できるコンサートがどれだけ観客にとってうれしいのか、みんなの顔を見るとよーくわかる。
そして、指揮者の佐渡さんの指揮を観客が拍手しながらも感じながら、拍手で演奏に参加。いやー、楽しかった!

地元に根ざし、各地からも駆けつけられる音楽祭になっていることが、素敵だ。
リピーター多いはずです。

今年からついた屋根が今日はしっかり役に立っていました。会場を出て、車に乗った途端大粒の雨になり、セーフ!
明日は「第九」だそうです。きっとすごいことになるんだろうなあ。

帰りは、もちろん中央道のお約束のラッシュだったけど、まあ、日付変わる前に帰れて良かったです。お夕飯も稲城で食べたし。いい一日でした。
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by shes_inn | 2007-08-19 00:27 | ライヴ

トンマッコルへようこそ

東京に戻って、明日は仕事なので、今日は夏休みで唯一のんびりデー。
実家に帰ると主婦労働をしに帰るということなので、サラリーマンとしてはいっこも休暇じゃない。でも、朝早く起きて終日専業主婦というのも(2泊3日介護付き)、たまには悪くはない。私ってやっぱり料理上手とか思いながら(笑)、家族みんなで出した料理をきれいにたらふく食べるご飯はおいしい。
腰を悪くしない介護の方法を心得るには、専門の人に教わらないとなあ、とか、考えるのもちょっとはためになる。いつもやっていないことは、別の頭を使う。体もね。
おいしいもの食べて、みんなで暮らすのは、楽しいことだ。
で、トンマッコル。
前から観たかったのだけど、レンタルビデオ生活を離れて幾年月(TSUTAYAのあった建物は、もうすぐ病院になって開業だ)、見る機会がなくて、ようやく。

こういう映画だったのね、という発見がいっぱいあって、期待以上の面白さでした。
朝鮮半島、南北に分かれての仮想だけれど、わかるなあ、という設定。
これも、グーグルアースなんてのがある今の時代だから、ファンタジーなのだけれどね。

絵に描いたような平和な村は、それこそ「食べ物をたくさん」が平和の基礎。そうだよね、生活とは食べられること、寝る場所があること、清潔な衣服があることだし。
世界中の戦争地帯には、たしかにこれらがすべて欠ける。だから戦うのか、戦うから欠けるのか。なんと愚かしいことなのかと、わかっていても、なかなかわからないことです。

お話は確かにありがちなのだけれど、映像のもっていき方がうまい! イノシシのシーンは圧巻です。こういう映画にこの技?かという。特殊効果もこういう使い方があったのか(笑)。
泣けましたよ、最後は。「七人の侍」って、しかし、すごい映画なのね、と改めて。

現在、世界の戦争は、内戦に近い、同じ国の中の戦いが多く、言葉も顔立ちも同じもの同士が血で血を洗うような凄惨なテロ戦争や虐殺戦争が多い。それがどんなにむなしいかも、改めて感じさせられたのです。
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by shes_inn | 2007-08-18 00:20 | 映画

花田少年史/間宮姉弟

実家で、息子のパソコンを最新テレビにつないで、DVDで鑑賞。

母と一緒に見たのは「花田少年史」。子どもの映画だね、とは母。
家族の映画かな。
少年がなかなか頑張っているし、元気が良くてよろしい。
杉本哲太がなかなかよくて、出てくるたびに泣かされた。
まあ、この手のファンタジーは、最後のもっていき方がどうしても稚拙になりがちで、なのだけど、子ども向け、いや家族向けですから、いいのです。
配役もよく、篠原涼子の歌を聴いて、「そうだ、この人歌手だったんだ」と思いだした。

間宮兄弟は、良くも悪くも森田芳光で、小説は何回か本屋で手が出ては止めてで、読んでいないが読まなくてもいいかな。「のようなもの」にあったようなシーン(自転車)は私の好みのシーンなのだけど、それ以外はどうってことなくて、ああそう、って感じ。マニア兄弟っていうのに妙に私は受けたのだが、息子は「あんなベタで面白くもないダジャレ」と一蹴していました。
だから受けたんじゃない、ねえ。わかっちゃないなあ。
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by shes_inn | 2007-08-17 23:57 | 映画

帰ってきました

実家では、老人世代の両親のこともあり、冷房をしっかり入れて快適(むしろ寒かった)。2階の部屋にはエアコンはないので、扇風機を高くして使ったけど、基本十分熟睡できる過ごしやすさ。
でも、今日、帰るので外に出て、駅の近所の炎天下を歩くが、すごかった! 暑いなんてもんじゃない! すごい日差しで日傘を差していても日光が肌を刺す感じ。温暖化大丈夫か?
本日、首相のコメント
今日も暑かったですね。
「ビール好きの方は、ビールがおいしいでしょうねえ。でも、私は飲めないので暑いだけです」
あのさ、この緊張感のなさ。
これだけ暑いと、本気で地球規模の温暖化を憂う感じなのに、ああ、こののんきというか、ジョーダンにもならないコメント、これ、どうよ?
せめて、新潟の被災者へのお見舞いとか、亡くなられた方へのお悔やみ、熱中症への注意の喚起とか、できないのか! あまりに寒いコメントに、立てるのもイヤになる腹が立つ。
あー、今夜も暑そう。でも、私、エアコン弱いの。旦那との戦いも憂うよ。
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by shes_inn | 2007-08-16 22:22 | 出来事

実家

帰省していますが、しのぎやすいこと!
朝方はうすがけにくるまって寒いくらい。
今回一番のトピックスは、テレビ。地デジ対応の美しい画面を楽しみにしていた。
で、帰って見たらびっくり!アナログのまま。え?
何もわからない、デジタルもアナログもわからない父にきいてもらちがあかないので、電機屋に電話したら訳のわからないことを言っている。地方局が1局デジタル対応していないので、どうするか聞いたらそれを見たいのでと言ったからアナログにつないで帰ったという。
そんなの分配器ひとつで済むのに。20万からの買い物して4000円弱を惜しむ訳もなく、即やり直しにきてもらう。
町の古くからの付き合いの電機屋で近所の量販店ではなく付き合いがあるしと買っているのに、不親切だ。頭にくる。
なんで最新のグレードも高いタイプを買って、ゴースト出まくりの画像を見ているなんて!
私が電機屋なら絶対そんなの許せない。プライドが許さないと思う。
まあ、設定しなおしてめでたく美しい画面で高校野球を見ている。
父も喜んでいる。
サービスとは何か、電機屋も考えてほしい。
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by shes_inn | 2007-08-13 11:16