好奇心の発露


by shes_inn
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前夜祭

大学祭なんて、いつぶり?
a0064290_2338269.jpg初めて行ってみましたソフィア。
夕方からの前夜祭ライヴ。仕事だけど。
何がそんなに楽しかったのか忘れたけど、大学祭は私も楽しかった。
最近は。関係ないとお休みしちゃう学生も多いようだけどね。
きっと明日からは、にぎやかで人もいっぱいなのでしょうね。
トイレに行くので学舎に入ったら、なかなか素敵な時計が廊下にかかっていました。

で、そのまま帰ったので今日は早く帰れた。仕事はまだ山積みだけど、昨日11時過ぎまで頑張って原稿書いたので、今日は勘弁してもらった。
明日も頑張ろう。

ところで、古本屋で劇団ひとりの小説が出ていたのでゲット。500円。
キングの「暗黒の塔」上巻も明日買うけど、少し我慢してほかのを読んですごそうかなとも思う。だって、何も、ここにきて、上巻・中巻・下巻と3カ月掛けて出すことないんじゃないの?
すっごい、不満。新潮社って、何考えてんのだろう?_
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by shes_inn | 2006-10-31 23:41 | ライヴ
ホント、久々に山に登った、気がする。
ハイキングのお誘いを受け、気軽にルンルン乗ったのだが、案外きつかった。
そういえば、20年以上ぶり?
リーダーは、「今日はハイキングです」とは言ってたけど、今、私の太ももの表っ側は、すんごく痛い。
だいち、お迎えが4時半・・・。そんなに早いの?
はい。
まずは、お迎えがきてから新宿へ。なんと、スバルレガシーに5人乗り・・・。
後ろの座席の真ん中には誘ってくれたまゆみちゃんが・・・。ごめんね。
新宿からは中央高速で甲府のほうへ。
a0064290_1263656.jpg茅が岳の登山口は曇り。天気予報では小雨かもで、あんまり期待できない。
それでも、雨はやんだので、暑くなりそう。歩き始める。
だいたい登山ルートは、女岩を通るコースだが、今日は違うルート。
ま、けっこう登ったなあ。最後はホント足がよれよれ。
それでも少し晴れ間がのぞき、駒ヶ岳らしきお姿も見られてうれしい。案外私たちって行いいいよね、なんていいつつ、紅葉も愛でる。
下りは女岩までは下りが結構きついけど、なかなかの紅葉。ちょうどいいポイントで晴れ間となり、きれい。
下山してもまだ12時半だ。
ここから近所の桔梗温泉へ行き、入浴タイム。気持ちよし。
a0064290_1241650.jpg最終目標のワイナリーの途中にある昇仙峡で、眺めを楽しむ。紅葉はまだまだ。でも少しは色づいていて、想像してみる。
はじめて行ったのだが、素晴らしい景観だ。滝といい、岩といい、紅葉といい、最盛期は紅葉は息をのむほどなんだろうなあ。
ここもそこそこにして、ワイナリーへ。
到着が15時50分。なんと、4時までっぽくってあせったが、案外時間は緩くって、チーズを試食したりワインの新酒を試飲する。
180円払って試飲したのは、樽詰めカベルネ・ソーヴィニヨン。これはうまい!
で、瓶でお持ち帰り。樽のを専用の瓶に注いで買えるのだ。
ルンルン。
さーて、そこからはまあ、予想通りの交通渋滞。中央高速ってもうどうしようもないのだね。
でも、まあのろのろでも動きはあり、私のお家には8時20分頃帰れたのでした。
足が痛い。
一夜明け、今日は足が痛いの〜〜。でも、楽しかった。
次はどこに行こうかなあ?
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by shes_inn | 2006-10-31 01:27 |

名もなき毒/宮部みゆき

a0064290_0143316.jpg息子が古本屋で半額で売っている新刊をゲットし、私にも貸してくれた。
結構前に借りたのだが、「風の影」のおかげでようやく順番に。
基本的に私は、宮部みゆきは得意でない。あまりに中身が身につまされるからだ。
といっても、最初に「龍は眠る」を読んで、子ども向けの本を息子に勧めたのは私で、中学の頃から息子は彼女のファンだ。といっても、時代物は今のところお呼びじゃないらしいが。
私は、息子に「模倣犯」単行本上下巻も買ってやったし、まあ、ずいぶん貢献しているよ。ということは読んでいるものも多いということだ。
でも、「模倣犯」は前巻2/3くらいでギブした。あのお兄ちゃんが標的とわかった時点でギブした。未だに読む気にはならない。
で、「名もなき毒」。東京新聞の新聞小説だが、どうも不思議にああいうのはマメに読めない。
単行本ではさくさく読めるのにね。
やはり身につまされるというか、イヤな感じの話なのだ。そんでも最後はドラマチックで、不謹慎だなあと思いながら面白かった。心から面白がれないのが好きになれないところかな。
編集者の主人公は、逆玉といわれるが、妻と家族を大事に思う、人のいい男性だ。
社内報の編集部で、編集長は強い女性だが、強いことはポキッと弱いところを持つとも言える。まあ、割と好きなタイプの女性だ。
そこにまるで、性格が破綻した女性が入り込み、毒を吐く。
ここだけが、どうも納得できないところだ。80人もの応募があって、選んだ人が大嘘つきとは!
ちょっとあり得ない設定だと思う。
こういっちゃなんだけど、面接すれば、大概わかるものじゃない?
かくいう、我が社も最近は募集もできないが、ある時期、新聞で求人していた。
それでやとった人のポイントは面接だ。私は履歴書なんて信じてないし。
それだけいたら、これという人はどう考えても原田はない。
嘘つきはわかる。それは自信ある。
まあ、いい。そういうこともあるだろう。
「怒り」が犯罪を生む。あるかもしれない。宮部みゆきはひとりひとりの人物像を実にうまく描く。だから、面白いのだけれど、それにしても、原田はあり得ない人物像だなあ。
でも、悪い奴は悪い。理由なく悪いこともあるのだと。そこは正直そうだと思う。
読後感は、そこそこ悪くはないけれど、やっぱり、私は苦手かな。
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by shes_inn | 2006-10-28 00:17 |

持っている男?

で、日本ハムファイターズ日本一おめでとう。
私は出張のおかげで、仕事が山積みで青息吐息。
帰るちょっと前に結果を息子が電話してきてくれる。
なんだか、中日覇気がないなあ。落合さんは、進退伺い出してるらしい。
泣いちゃったのが早かったのかもねえ。
そんでも、中日は来年がある(って、横浜がそうはさせない!と叫びたいけど・・・)。
新庄は「持ってるねー、やっぱ俺!」って。確かにそうでございます。
なんだか新庄の1年だったってコトです。

ハムがやすくなるのかしら?
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by shes_inn | 2006-10-27 00:40 | あれこれ
大阪出張昨日・今日と1泊2日。
朝、7時50分くらいの新幹線で出発。2本取材して1泊。今朝は9時15分頃にホテルを出て、2本。大阪を6時過ぎに出る予定だったが、今日は新幹線がボロボロで、乗るはずだった新幹線は運休! 係の駅員に聞いたら、6時半にくる新幹線の指定席の空いてるところに乗って、車掌に言えって。でもさあ、こんな状況のそんな時間帯に空きがある? まあ、一応いないところに乗ったけど案の定、京都から人が乗ってきた。さて? と、ここで編集長が頑張った。駅員を見つけて事情を話し、グリーン車の席をゲット。ほっとして帰ってきたのでした。
で、大阪といえば、欠かせないよ食!
a0064290_2228599.jpg夕べは、正宗屋でがる〜さんとうるるちゃんが熱烈歓迎。
で、席について何にも頼まないのに、次々並ぶアテの数々・・・。実は、がる〜さんが前の日に予約しておいてくれたんですって。いちいち美味。本当に外から見ると、一杯飲み屋で、中に入ってもとってもリーズナブルな(むしろ安すぎ!)値段で、6時過ぎでもう超満員という。でも、出すお料理がとってもおいしくて、マジで板前さんの腕がいい!
解説しましょう。
写真右上から魚(鮭か鱒?)の身を崩してまとめたものを卵焼きで巻いたのにウニも入れ甘酢餡であえたもの、お刺身(ハモ<実は今の時期は脂がのってる>、ハマチ、マグロ、ウニ、イカ)、こっちもお刺身(ポン酢で食べる。中にナント!裏メニューのトロの湯引き!)、さっとゆでたイカをダシに入れたの、下に行って左から白子の三杯酢、白子のぽたぽた焼、カニとカニミソのあえたの、牡蛎の岩のりあえ・・・。
それに、五目巾着煮?(あぶらげにすじ肉や野菜の細かく切ったのを入れて、甘辛のダシで似たもの)、そして! 茶碗蒸し(具だくさんでお味は上品。うめい!)
冷酒を3人で飲んで、食べきらないぐらいお腹いっぱいになって、占めて1万円とちょっと!
がる〜さんの太っ腹で、私なんざ、2千円しか払わず・・・。いいのかなあ? ありがとうございました。ごちそうさま。
しかしすごいぞ! 正宗屋!!!!
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by shes_inn | 2006-10-25 22:53 |

なんだかバタバタと

忙しい。
どうも、読んでいる本も不安をあおる本だし、仕事も忙しく、心も不安定。
世の中も、なんだかきな臭くて心が暗くなる。
いいニュースもあんまない。気持ちがいいのは、中日ー日ハム戦だけだ。
あれはいい。本当に2試合いい試合をしている。
落合は、野球姿は21年前くらいのオールスターでしか生で見ていないが、あんときもすごかった。
不思議な力のある人だ。でね、私としては今年は中日に勝たせたい。
新庄は楽しめればいいんだし。楽しいし、いい活躍しているし。観ているだけで明るくなるし。
だから、落合さん、応援しているよ!
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by shes_inn | 2006-10-23 23:17 | あれこれ

久々に

美容院に行く。
それが、客がなんと私一人で、ほぼ1時間以上。結構辛いものある。
スタッフは、5人。んー、無駄な気を遣った。
で、美容関係の人を集めた映画の試写会があって、「プラダを着た悪魔」の試写会をみんなで観てきたらしく、割引券とか置いてあって、協力体制。
ふーん、こういうプロモーションもあるんだなって。
「ライアンを探せ!」はヤマハが協力しているし。
なるほど。

突然だが、リバー・フェニックスが亡くなって、10月31日で13年ですって! なんという!

こないだ、息子と話をしていて、最近公開されたアニメ映画が某宗教団体の映画だと言ったら、「へえー」。その団体はもちろんのこと、試しに統一教会を聞いたら知らないし、合同結婚式が宗教がらみだって言うのも知らない。
きっと、サリン事件もぼちぼち過去になり、怖いコトを知らない若者も増える。
今の子だったら、簡単だろうなあ、ってことも考えると恐ろしい。

大学時代、クラブの後輩がある団体に連れて行かれて、取り戻すのに知り合いが苦労したのは本当の話だ。弱そうな子が狙われる。
宗教自体が悪いとはもちろん言わない。それでもって、金品や普通の生活が奪われるのが忍びない。

現在、「名もなき毒」を読んでいる。
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by shes_inn | 2006-10-22 01:37 | あれこれ
10月14日パルコ劇場で。ギャグ満載のコミカルなミュージカル。 ゴルフ・ザ・ミュージカル
アメリカでは、オフブロードウエイでミュージカルというより、レビューだったそう。
ギャグも今時のネタで笑わせてくれ、本当に楽しかった。
今まで見たコミカルなミュージカル翻訳物の中でも群を抜く。
翻訳物というより、新作って感じだ。
そして、最後は「ゴルフっていいんじゃない?」となっちゃう?

音楽監督はエレクトーンの加曽利康之。特に第2部が素晴らしい! オンステージで、上手にパーカッション、下手にエレクトーン。エレクトーンひとり&パーカッション(音楽というより、効果音的に活躍)。

演出は、東京サンシャインボーイズだった人。なるほど、三谷幸喜に近い人だけある。
出演者もノリノリで、日々台詞も変わっていきそうな、そんな勢い。
最後はどんなになっているのやら? もう1回見たいくらいよ。
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by shes_inn | 2006-10-16 20:40 | ライヴ

きみの友だち/重松清

お借りしてからずいぶん経って、ようやく読み始めたら、帰省行き帰りの電車+αで読了。
連作のオムニバス作りになった長編。1編1編が短編としても読める。
相変わらずこの人は、細やかで、壊れそうな、弱っちい「心」をていねいに書きつづる。
今の子どもの心は、こんなにも傷つきやすくて弱々しいのだろうか。もっと鈍感でわけわかんないけど、生きる力のある「ガキ」はいないのだろうか?
いや、いるでしょう。まだまだそんな子は多い。でも、この本に登場する「きみ」のような子も多くなっていることは確かだろう。
また、最近はいじめを苦にした自殺の話題が、新聞やテレビをにぎわせている。

とはいえ、この小説はそんな弱っちい子たちも、けっして、弱いだけでないというのもわかる。
誰かに理解してもらえ、そう「心」が感じられただけで、その場は救われ、そうして大きくなっていくのだ。
ところで、ここには親は顔を出すけど、先生はほとんど姿がない。
家庭かあ。親はただただ見ているしかないのかなあ。
子どもの世界、いまどうなっているのだろう? 

最後のほうは涙・涙。ずるいんだなあ、これが。
まあ、2人がけのボックスを一人で乗れたので、帰りの電車内では涙拭き拭きでなんとかいけたが、最後の2話は家で、タオルで口を押さえながら。う〜ん泣かされた。

友だちになるのはどうしてなのか? 本当にタイミングだったり、同じ風景や時間をいつかどこかで共有したことで、たまたまそうなった、なんてことが「友だち」になる理由。
さて、友人って、親友って、そういえば、本人同士ではあんまり言わないでしょ。
その子を他の人に紹介するときはそう言っても、面と向かっては言わないよね。
照れるよね。でも、共有の記憶は大人になって、離ればなれになっても残っていて、そうして、会うたびにいつでも友だちは友だち。一緒にいるだけじゃないんだよ。
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by shes_inn | 2006-10-16 18:35 |

尾瀬にちょびっと

a0064290_23244396.jpg尾瀬は紅葉のピークということで、軽く行ってきました。
基本的に、尾瀬は、あんまり軽くは行けないというか、軽く行くのはもったいないところだと思います。でも、まあ、いろいろあって、およそ29年ぶりぐらいに行きたくなって・・・。
前回行ったときは大学3年生で、午後に鳩待峠まで車で父に送ってもらい、入山。山ノ鼻でテントを張って宿泊。
まあ、電気の点いていない怖いトイレの印象が。イヤ、電気ぐらいは点いてたか。
まあ、行ったメンバーは女子だけだったので、すんごく楽しくて楽しくて、ワイワイと。まあ、でも早くに就寝。翌日尾瀬ヶ原と三条の滝に行って長蔵小屋へ泊。その朝の尾瀬沼のもやがかかった美しい様は忘れられません。
で、今回は、すごく軟弱で、朝8時半過ぎに実家近くのバス停で乗車。父から3時には帰ってこいとかいわれ、正直吹割りの滝止まりかなあと思っていたのでけど、紅葉のこの字もないので、尾瀬行きを決意(この辺がいい加減で・・・すみません)。
鳩待峠行きのバスも7人くらい。少ない。時間が時間だしねえ。
しかし、そのバスの中での紅葉が一番素晴らしかった! 止まってくれ〜と叫びたくなるような紅葉です。
で、29年ぶりの鳩待はすっかり様子が変わっていて、建物、駐車場とまあ立派になって。峠の上は紅葉ももう終わりではげ山に。さあ、いよいよ尾瀬へ入る!
a0064290_2325459.jpg山の鼻までは、なんといっても下りなので楽勝で到着。素晴らしい紅葉の中を割と空いているけど、それなりに人がいるという、単独行にはうってつけの状況。山の鼻到着で、12時前。12時頃まで尾瀬ヶ原を歩く。もう、さすがに草紅葉もおしまいだが、山々の紅葉はきれい。沼を越えて行くときれいなのよねー。と思いつつ、まあ、時間と体力の問題で、今回はさらっと引き返し、山の鼻でおにぎりを食べる。おいしいけど、あんまりお腹が空いていないので、1個とバナナを食す。すると、目の前の木に10~15センチほどの小さな鳥が。柄から見るとコゲラ? 
a0064290_23252568.jpg食べたらすぐに引き返し、鳩待峠までの登りは案外すんなりと・・。気が付けばまだ1時過ぎ。早かったなあ。あっという間の尾瀬でした。山荘で茶豆ジェラートを食べ、乗り合いタクシーで戸倉まで。残念!1時30分のバスが出たばかり!これで帰ると約束の3時前に着く。が、まあ2時20分のバスでも3時半過ぎには帰れるしいいか、と思ったところへ、若い女性が次の乗り合いタクシーから下車。で、いきなりですが、バスの待ち時間にお風呂行きませんかと誘われ、入ってきました。バス停前の旅館で、700円。気持ちよかった! しかもどうも、若くてバリバリのハイキング友だちができました!
ということで、楽しい紅葉狩り尾瀬下見(次回の参考になった)ハイキングでした。
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by shes_inn | 2006-10-16 16:43 |