好奇心の発露


by shes_inn
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もうひとつ

今年のギャラクシー賞に、「タイガー&ドラゴン」が選ばれた。
この賞の噂は聞いていたけれど、いや、選ばれたんだな。
このドラマはもちろん大好きで、結局脚本と落語がセットでお得な気がした(笑)本も購入。落語のひとつも覚えたい、なあと。まだ、覚えてないけど。
昼ドラも好調だ。DVD毎日録画でしっかりチェックしている。大爆笑のシーンも。
あのミュー研はさあ、間違いなくN大だよねえ。秘密だけど、私の夫はまさに、ミュー研の特別部員。部員になった記憶はないけど、ずっとお手伝いしているうちにすっかり部員待遇なの。結婚式にはサプライズで現役が「虹の彼方に」を歌ってくれたんだよ(笑)。
笑える。
ますます快調な宮藤官九郎です。
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by shes_inn | 2006-05-31 23:40 | 出来事
今朝は、息子に4時半に起こしてもらい、サッカー。眠かったのもはじまれば目が冴えてくる。怪我だけはとお祈りしていたのだが、加地がやられてしまう。残念。しかし、コーナーキックの嵐を我慢し、守備もなかなかよい。いい試合になる予感。
そして後半、高原のゴールに息子とハイタッチ! そのあとの2点目を取ったときには「えー、か、勝てる・・・」と思ったんだけどなあ。
そのあとが・・・。でも、同点だ。ドイツ相手に大健闘だよ!
そんなこんなで、仕事も佳境で、忙しい。でも、朝早かったからさすがに、9時20分で仕事に切りつけ帰宅。
帰りの道々は「アーサー王伝説」の暗記の時間。けっこう覚えてきた。お話はだいたい入っているんだけど、名前がねえ、なかなか。それでも頑張ってぶつぶつ言いながら帰ると・・・。
自分の部屋の階から北西の夜空を観ると、そこには真っ赤な三日月が浮かんでいた。帰ってすぐに、家族(夫と息子ね)に「赤い三日月が出てるよ!」と言うとふたりとも「なんだなんだ」と言い、3人で廊下に出る。「うおー」「すげえ」「カメラはないのか」と大騒ぎ。
でも、ないんだよねえ、我が家。そこで、親戚に電話したり、友人に電話したりしたけれどあいにく時間とともに月が下がっていき、また、曇っていたりと無理。
まあ、でも記憶には残った。赤い満月はまだ良くあるが、赤い三日月はあまり記憶にない。
なんかの前兆?かなあ、と。悪いことじゃないといいね。
しかし、うちの家族って・・・。
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by shes_inn | 2006-05-31 23:12 | 出来事
5月29日、昨日の横浜みなとみらい大ホール。昼の12時15分からが第1回。
これが、大入り満員! 月曜日の真っ昼間に1000人からの大ホールがいっぱい! 驚いちゃった。
中身も大変素敵なコンサートでした。渡辺くんはこういうときにとってもいい感じのアレンジと演奏をする。
しかも、ソロの最近のお得意「沈める寺院」がよかった。反響のいい天井が高い空間のホールに、伝説の寺院が現れたかのようだった。これは、今まで聴いた中で一番いい音だった。
礒さんは、とても表裏のなさそうな人で、音楽も少し硬質だけれど、にごりのない音を聴かせる人だ。この第1回目のときの衣装がよかった。和服のロングドレスにした手直したもので、白地に水色鮮やかな模様と、金糸の御所車が豪華で、6枚はぎのAラインの軽いフレアの体にフィットしたロングドレス。いいなあ。大変ステージ映えがした。
横浜のこの昼時クラシックのシリーズは昨日で59回目という。800円という大変リーズナブルなチケット代もいい。人気のシリーズなのだろう。渡辺くんの演奏も大好評で、コンサートが終わったあと、第2部のほうも7,8割方の入りで、終わったあとの観客の素敵な笑顔が、気持ちよかった。
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by shes_inn | 2006-05-30 22:24 | ライヴ

デイジー

TOHOシネマズのカードのポイントが8回たまっていて、何かをただで観ようと、映画館へ。
「ダ・ヴィンチ・コード」は満杯で、「ナイロビの蜂」は時間が夕方しかなくて、でも「嫌われ松子〜」を観ようと思ってはいたんだけど、ついつい「デイジー」にしちゃった。
a0064290_21125832.jpg監督が「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウだし。で、ラヴストーリーはいまいち苦手だったのをすっかり忘れていた。いやー、なんというのかはがゆいというか、じれったくって。そういえば、「インファナル〜」でもラヴストーリー部分は、イマイチだったかなあ。
すごくピュアなのね、みんな。純愛よ、純愛。殺し屋と刑事(インターポール)の男ふたりが純愛だし、もちろん主役の画家さんも純愛よ。想い一筋。キスシーンすらない(ごめん、ネタばれ)。
音楽は梅林茂さんだそうで、最初から美しいストリングス、ピアノ、そこからちょこっとアコーデイオンが入る頃には映像も動き出す。まあ、美しい始まりだ(全編にクラシカルな音楽だけど、そこもスタイリッシュ)。景色がきれい。というのも、この映画舞台がオランダの田園とアムステルダムの街中。ウォーカーブラザーズの「アムステルダム」の歌が頭をぐるぐる回る。船乗りが立ち寄る怪しい部分もプンプンする街で、暗い部分も当たり前のようにある、というのが私のイメージ。でも、映画ではきれい。ドンパチシーン以外はね。ラヴ部分とドンパチ部分のギャップが、映画のリズムとシンクロしていて、ドキッとする。その辺はさすがラウ監督。私、やっぱりアクションのほうが好き。ン・マンチン撮影でスタイリッシュな映像もラウ監督の匂いがぷんぷん。なんだけど、トーンも割と明るいしあま〜い。イヤ、ラヴストーリーですから。脚本があまーい。いろんな複線やら、最後にちょっと驚く仕掛けもあるんだけど(これはあとでDVDでチェックのしがいがあります)、そりゃあないだろうという設定が・・・。
だから、まあ大概の人がお目当てのチョン・ウソンが甘い。なんだか見ていてへたれっぽくさえ見えるの。暗殺者になったときとのギャップを見せたかったのかもしれないけど。それにしても、そりゃあないだろうという甘すぎる設定が目白押し。まあ、それでも恋愛ものだからいいんだけど。思うに、テイストが脚本と監督で違いすぎて、脚本はもしかしたらもっとユーモラスなところも狙っていたかもしれない。けど監督はあくまでスタイリッシュなので、そりが合わなかったのかも。じれったかった。
チョン・ヒジョンがこれまでのイメージと違う内省的な役柄で、ちょっと幼いんだけどピュアで、最後のほうは見せてくれます。
あ、チョン・ウソンかっこえかったっす。甘いまなざしはいいですよー。イ・ソンジェも好きなタイプ。ハン・ソッキュの方向性。 ということで、全体としては、ただだったし。まあよかったということに。こういうふうな、軽いノリで観られた映画は、けっこう癒されるのですよね。ちょろっとは泣いたし。
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by shes_inn | 2006-05-28 21:39 | 映画

うわ〜、ひどっ

本日は休日につき、原稿はメールできたので、ちょろっと仕事はしたけど、のんべんだらり。
で、さきほど、TVで野球をみていたのだけど、オリックス戦。
3連敗していたけど、9回裏に3点差でクルーンなので、今日は大丈夫かと。
思いきや・・・・・・・・。
ありえん。ありえない。ひどい。うそだろー。がくっ。ショック。あ〜〜〜〜あ。
以上。言葉ない。
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by shes_inn | 2006-05-27 21:13 | 横浜ベイスターズ

ワイルドウーマン

英語の正式名称、Wild Women Don't Have The Blues。
「粋な女は落ち込んだりしないよ」という意味ですが、ギネスブックも取材に来たという噂のある世界最高齢ブルース・コーラス。平均年齢68歳!R&B界の大御所クイーンたち、エラ、ビバリー、マキシーンの3人組。
ゆうぽうと簡易保険会館で。このコンサートの音楽監督でキーボード(ピアノ中心)のTOYAさんのお招きで行ってきました。イヤー、何がワイルドかというと、その年齢3人で200歳超。重さ300キログラム超(笑)。
それはまあいいとして、マキシーン・ブラウンMaxine Brown さんは、かのレイ・チャールズとアポロシアターでご一緒したというR&B殿堂入りしているという。
ビバリー・クロスビー Beverly Crosby さんは、体重が半端なさそう(笑)、はいいとしてベン・E・キングのサイド・シンガーとして多くのツアーに参加というお方。
そして、素晴らしい歌声(ハスキーでふところが深いの!)エラ・ピーチズ・ギャレットElla Peaches Garrett !
TOYAさんの持って行き方が、労音のしかもゆうぽうとのホールでこのソウルシスターズ!をほんわかとしたコンサート空間にしていたと思う。
聴いている人は、本来なら、ソウル大好きなマニアックな人で、もっと狭いカフェでみたいなことだろうけど。1時間40分くらいの素敵なショウだった。ドラムとベースとピアノというシンプルなバンド編成もよく、TOYAさんのピアノとオルガン音色のキーボードがいい。
お話も上手で、英語が苦手な日本人の観客をうまくもっていった。
ライヴの人だなあ。

歌う歌は、こんな歌。
We Came Here To Have A Real Good Time
ダウンホーム・ブルース
ワン・ダン・ドゥードル
ジェイルハウス・ブルース〜レット・グレイト・タイム・ロール〜ワイルド・ウィメン・ドント・ハヴ・ザ・ブルース
C.C.ライダー
愛の賛歌
ブルー・カナリア
テネシー・ワルツ
ラヴィング・ユー
レイ・チャールズ・メドレー ホアット・アイ・セイ〜愛さずにはいられない〜我が心のジョージア
ゴスペル・スピリチュアルメドレー アメイジング・グレイス〜オー・ハッピー・デイ
ラヴ・トレイン
エイント・ノー・マウンテン・イナフ
トラベリング・ブルース
シン・ハウス・ブルース
この素晴らしい世界
ほか
いやー、楽しかったですよ。ライヴハウスで聴きたいなあ。
で、終わってから、一緒に行ったまゆみちゃんと五反田のガード下「朝日屋」。うまい!安い!の素敵な居酒屋。8時半頃行ったのでもうそろそろ終わりモード。私が社会人になって、先輩に連れてきてもらってから20年以上ぶり。でも、相変わらずサラリーマンの味方の正しい居酒屋でした。
まずは1本ビールを飲み、穴子の天ぷらを注文。これがたっぷりの量でおいしい。そのあとはいいちこの2号をふたりでお湯割り。こはだ酢、カンパチの刺身、肉豆腐でお腹もいっぱい。締めて5000円でおつりが結構来た。安いでしょ! ああ、楽しかった!
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by shes_inn | 2006-05-27 00:00 | ライヴ

ベイ3連勝

また、勝ったのよん。まあ借金まみれだから、ね。
それでも、多村がすごい。多村様々だ。新垣に勝った。ふふふ。
3連勝でうれしい。

ところで、宮藤官九郎の昼ドラがはじまった。で、DVDに録画して帰ってから見ている。まあ、どこから切ってもクドカンだ。
これって、視聴率的にはやっぱり失敗するのかなあ。
まあ、私は録画でしばらく楽しませてもらいます。でもさ、昼ドラで、毎回予告編があるって珍しいでしょ? そうと違う? わかんないけど。
竹下景子が筋トレの効果大。少し見習わないといけないかもねえ。とお腹を見る・・・。あー。
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by shes_inn | 2006-05-23 23:28 | 横浜ベイスターズ

ダ・ヴィンチ・コード

読了。最後のほうは割と普通のサスペンスなのですが、それでも面白かったですねえ。
ようするに、「聖杯伝説」もの最新版、ですね。もちろん、ダ・ヴィンチがキーにはなっていますが、聖杯だものね、核の話は。
聖杯ブームというのも理解できるし。「アーサー王伝説」などを含め、キリスト教の話も荒俣さんじゃないけれど、宗教を持たない私ら日本人には客観的に面白く読めるというのもわかります。
この本で翻訳物に慣れていなかった人も、近しく感じられるとしたらいいかもね。
翻訳物は世界が広いですよ、単純に。
あとは、フリーメイスンなどの結社について、ただただ薄気味悪さのみを感じていたけれど、まあそうでもないのかな、と。でも、「アイズ・ワイド・シャット」例のシーンは異様でしょ? 普通に。
まあ、いろいろとヴァチカンが文句言ったりしているみたいですけど、こんな小説や映画では揺るがないでしょ。そうは簡単に。人間は信じるものをそう簡単には捨てられませんよ。心配ない。それをわかっていて、作者も書いているし、落としどころもうまい。宗教家も表面上はエンターテインメントでしょう?と無視できる部分を提示しているし。こんなふうに面白い小説にされちゃったら、むしろ怒れない。頭いい人っているのね。実際にキリスト教の真実も登場人物を介して、その人に問題があるにしてもしっかり語らせているし、主人公は実に見事にニュートラルで、直感があって、人がいい。シリーズ読みたくなりますものね。どうしても、顔がトム・ハンクスにな気分になっちゃうけど(笑)。
パリやロンドンの観光ブームもしばらくあるかもしれません。ルーブルに行ってみたくなるよね。映画はそういった意味で、ダイレクトに視覚に訴えるから、読んでから見たほうが面白い映画なのかもしれません。来週にでも行ってみようかしら。
途中で「アーサー王伝説」を読んだのも役に立ったし。しっかり円卓の騎士の相関図をおぼえようかなと。なかなか覚えらんないけどねえ。でも覚えよう。頑張るよ!
(まあ、これが覚えられたら、お風呂場にお風呂用に置いてあるギリシャ神話に挑戦しようかしら)
あ、結局下巻は自分で買いました。待っちゃられないもの。昨日の新幹線の友でした。そういえば、東京駅構内の本屋さん、場所が変わって、ちょっとあせった。
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by shes_inn | 2006-05-22 23:59 |
杜の都仙台に11時半頃新幹線で到着すると、駅構内はなんだかにぎやか。確か前回来たときも何かやっていた気がする。そういう催し物が好きな街なのね、なあんて思っていたら、青葉祭りというお祭りでした。あら、びっくり!
お祭り好きの私、この取材がなければ久々に三社祭に行こうかなんて思っていたくらいで。
ワクワクしながら宮城県民会館へ向かう。とりあえず、リハーサルの進行を確認してからお昼だなあと。その県民会館の前の道が、お祭りのいいポイントらしく、地下鉄の勾当台駅を降りるとお祭りのにぎわい。人々が道沿いで場所取り風。まあ、それを横目で見つつ、会館へ。ご挨拶と予定を聞いて、外へ出、なんだかレストランのお姉さんの客引きにまんまと連れられちゃって、スパニッシュレストランへ。暇している。地下1階じゃあねえ。でもそこそこおいしくいただき、それから街頭で山車やらスズメ踊りやらを見ることができた。よいお天気で、街路樹の若葉も青々として気持ちよい。
リハーサルは少し押していたけれど、ちょうどよい加減で、本日のお目当て、エレクトーンの鷹野雅史さんのところを中心に。照明と音響用なので、生徒さんは全部吹かない。テープで調整も。そりゃあいくら若くても3時間からのコンサートだ、そんな吹いていたらばててしまう。
開場するとあっという間に人が埋まり、気がつくと立ち見も出ている。大盛況だ。この吹奏楽部はそうとうなバンドだとわかる。県民会館は3階まである大きなホールだよ!
立派なもんです。演奏も1部が今年のコンクールの課題曲を含めた本格的ナンバー。それでも1曲目から音色にまで神経が行き届いた、ふくよかな演奏。吹奏楽にありがちな勢いと迫力優先な演奏ではないのだ。息子が吹奏楽部だったので、何回か定期演奏会やコンクールなどに出かけたが、いやいやこういった金管の柔らかな音色にはそう出会えなかった気がする。
2部に、エレクトーンとのコラボレーションによる「動物の謝肉祭」が含まれる。これはいいアイディアだ。鷹野さんのソロで演奏した曲は、吹奏楽部版に抜けているということで、彼のユニークな編曲で楽しい。ほかの曲はピアノのパートをちょっとふくらませて鷹野さんが演奏した。いい感じ。
3部がお待ちかね、生徒がプログラムしパフォーマンスを繰り広げるお楽しみプログラム。「プロデューサーズ」のナンバー、アニメメドレー、ジブリメドレー、アメリカンポップメドレー、さらにはヒットパレードと盛りだくさん。演奏がすごくしっかりしていて、感心する。よく練習している。挨拶がしっかりしているし、返事もいいし、完璧体育会系吹奏楽部ノリ。気持ちがよかったです。女子がやっぱおおいなあ。
アンコールで3年生全員のダンス。このときは1年生が演奏に多数参加しているのだそう。
アンコールもう1曲が、よかった。感動的。生徒さんが歌い、鷹野さんのエレクトーンとピアノで伴奏。美しかった。部長さんのメッセージもよくて、隣のお母さんなんかボロボロ泣いているし。こちらもつられそうでした。
いい演奏会。これは、客が呼べるし、楽しめる。いい演奏会でした。
終演後鷹野さんご一行と仙台駅で牛タンを食し、いや、おごっていただいてしまい恐縮しつつも大満足。新幹線終電で帰って、疲れたけど、明日も仕事だけど、よかった。
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by shes_inn | 2006-05-22 01:36 | ライヴ
a0064290_23404866.jpg新作がすごいです。「Living With War」。ね、マーカナ姉さん。
最近はニールは新作をネット上で全曲聴くことができるようにしています。ネットというものをそういうものだと。
http://www.hyfntrak.com/neilyoung2/AFF23076/
ここで、全曲もれなく順番に聴くことができます。
内容は、タイトルが物語っています。主にイラク戦争への抗議です。大きくは世界の戦争への抗議です。はらくくっています。
このおじが、私のアイドルです。
私はこのおじを心から誇りに思っているのです。
日本盤もまもなくリリースされるでしょう。詞をかみしめたいです。
早速和訳を公開されている方がいらっしゃいます。すばらしい。
http://home.earthlink.net/~saori/
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by shes_inn | 2006-05-18 23:25 | あれこれ