好奇心の発露


by shes_inn
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カーラの狼 読書中3

えー、中巻の177ページです。
キャラハン神父の過去の話が語られています。ニューヨークのアル中時代、吸血鬼との・・・。
その前に、<カ・テット>を揺るがすもろもろのことが・・。
上巻のすごい勢いが少しずつ微妙なずれを生じる。うまいなあ。不安が徐々に増してゆく。
しかし、上巻の最後、ガンスリンガーのダンスは必見、じゃなくて必読だ。いにしえのギリアドの洗練された姿が浮かび上がり、果たして、文化とは、何かをそこはかとなく感じさせてくれるのだ。
それに比して、現実の世界の醜いこと。
ここまで読み進めていると、読者も十分<カ・テット>なのだ。
面白くて、時間を忘れてしまう。
会社で仕事をしていても、ついつい「サンキャー、サイ」とか口に出てしまうのだった。まあ、ただのお調子者って言われそうだけど。

桜満開、満開。寒いのが玉に傷だけど。
今朝、父から電話。ちょっと何かあったのかと思ったが、なんと、雪が降っているというのだった。朝起きて、ちょっと涼しいなあと思って外を見たら、白くなっていたんだって。
すでに、朝、6センチくらい積もっていると。まあ! 
明日は、暖かくなるといいなあ。
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by shes_inn | 2006-03-31 23:55 |

カーラの狼 読書中2

結局、昨夜は2時過ぎまで読んでしまい、もうすぐ上巻が終わります。
今度のもねえ、とにかく面白いんですよー。いろいろな事柄が絡み合い、しかも彼らのいる世界そのものが、異世界のパラレルワールドで、素数19が常に存在していて。
前面に出ている新たな展開は、「七人の侍」のように、悪から街を守る用心棒、ただし、報酬はなし、それはガンスリンガーだから。そんな彼らが、カーラの街に居着いた「呪われた町」のキャラハン牧師の持つ13番目の魔導師の虹の黒い玉に影響を受け、ニューヨークにワープするという、ははは。またわけわからんちんですね(笑)。
それにも増して、興味深いのはスーズことスザンナにさらに新しい人格が宿る。ウワオ!
ローランドも知らない秘密を読者は先に知ってしまうというスリル。しっかり、ローランド!なんて声かけたくなるような展開。
明日は中巻に突入だ。
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by shes_inn | 2006-03-30 22:49 |

カーラの狼 読書中1

面白い。「これまでのあらすじ」からして、面白かったんだけど、読み始めてすぐに面白い。どうしよう。早く読みたいけど、早く読み過ぎるともったいないし、きゃー。楽しくって楽しくって、うれしくてどうしよー。やっぱ「呪われた町」読まなきゃなあ。あり得ないよな、読んでないこと自体が。
で、振り返ってみた。ダーク・タワーをのぞいて、まだ15作品じゃん。だいたいキングは作品多すぎ。「ペット・セメタリー」「ミザリー」は映画を見ちゃってて、買ったけど怖くて読めない(情けない)。まだ、買っただけのが「IT」ともう1冊あった気がした。途中で挫折したのに、もう1冊。図書館で借りたんだけど、タイトルも忘れた。別荘で夫にしばられてことに及んでいるときに(ようするにSM)、夫が腹上死してっていうのがあって、あまりにえぐくって挫折。
私は、実際、怖がり。でもって、どう考えてもキングの初期は、思いっきりホラーの人だったじゃない? 普通、手を出さないでしょ? なのに、「シャイニング」ではまった。きっかけは、たぶん新井素子。新井素子の大ファンです! 単行本が出ると即買い。まあ、彼女の場合、あんまり年中出さないのですけど。そうすると、まあ、キングはねえ。恐る恐る読んでみた。すんごい怖いんだけど、はまった。そのなんとも言えない人情話に。
怖いんだけど、読後感がよかった。脳みそをすごく刺激された。映画はあとで観たんだけど、それは意味の違う怖さにもなっていて、(そりゃあ、あの人の怖さだよねえ)最後が違和感が残った。キングの本は最後に救いがある。
そんな感じのを中心に読んでいたので、ホラーメイン時代のは手がつかずなのだ。
まあ、そろそろいい歳で怖いものもなくなってきたしー。そういうのにもボチボチ手をつけなきゃねえ。
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by shes_inn | 2006-03-29 23:21 |

カーラの狼

a0064290_22592497.jpgあー、待ちました。『ダーク・タワー5 カーラの狼』。近所のTSUTAYA、で文庫新刊の場所がわからずあたふたして、店員さんに教えてもらってゲットしました。上・中・下3巻。まだこれから読むんだけど、感慨深いなあ。今回のキングのこれまであらすじの最後には、「この要約は、<ダーク・タワー>の最初の四部のあらすじ紹介ではない。もしまだ、それらの作品を読んでいないのであれば、本書にとりかかるまえに、ぜひとも読むことをお勧めする。さもなければ、本書は読まないことだ。それらの作品はひとつの長大な物語の各章にあたるものである。物語の途中から読むよりは、最初から終わりへと順に読み進めるほうが自然というものだろう。」と書かれているが、実は、これ以外の「ザ・スタンド」とか「タリスマン」も本当は読んでいたほうがいいのだろうな。で、実は私は白状すると「呪われた町」を読んでいないのだ。悩んでるんだよねえ。これ、読んでからのほうがこの巻を楽しめそうなんだよねえ。どうしよう? これ読んでから、「呪われた町」に行って、また戻るという方法もあるしなあ。夏まで、次の巻を待つわけだし・・・。
こんなこと悩んめるなんて、幸せだよ。
実は、先週、あと1週間待たなきゃいけないっつんで、「ドリーム・バスター3」宮部みゆきを買って読み始めたんだけど、最初の短編が前巻の後日談みたいな軽いので、それを読んだら、先に進まない。どうも心ここにあらず。結局1週間たっちゃった。まあ、これはあとでいいや。 
桜は満開、でも雨が降って少し心配だったが、散ってはいません。桜は凄い花だよねえ。景色が全く変わるんだから。
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by shes_inn | 2006-03-28 23:13 | 出来事

I氏卒業会

今日は私の大好きなI先生の会だった。偉い人というのは、たいがい、そういうものだが、偉そうにしていない。おちゃめで、そうはいってもがちっとしたところは揺るがない。そんな先生が面白くって好きだ。だじゃれを考えて、ぼそっと言ったときの顔が、得意げですごくかわいいのだ。本来の定年は過ぎ、契約という形で会社に通っておられたが、いよいよ卒業される。ついこの間まで秘密扱いだったらしく、私たちも全然知らなかった。びっくり!
で、今日は目黒雅叙園の大きな会場で、お料理も素敵でした。デザートが食べられなかったのは残念だけど。
それにしても偉い人ばっかりで、私なんてぺーぺーもいいところ。居場所がない感じだ。
前の前の前の名物編集長もいらしてて、私を見て「太った」って。まあ、そうだけど。今の編集長と一緒になって、こういう仕事をしてたら太れない。やせるばっかりよねーとか。私に向かって「あんまり編集長いじめちゃダメよ」って。はー。太ってるといじめているように見えるのか? ご自身がそんなことないのよーく知ってるくせに。どれだけいろんな人いじめてきたのかって(笑)。今の編集長が小声で「逆ですよね」って。おいおい。
まあ、なんにせよ、編集長は大変に決まっているのだ。私はこう見えて、一生懸命頑張って、編集長のいいようにと、努力しているのだ。まあ、確かに編集長はどうみても、やせているし、体弱そうだもんなあ。
もう、いつまでたっても辛口の名物元編集長なのだ。軽口叩いて人が悪いのも元気の証拠だ。よかった、よかった。

大の阪神好きのI先生、長い間ご苦労様。これから、また企画考えて引っ張り出そうかしら?
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by shes_inn | 2006-03-27 23:07 | 出来事

花が咲く咲く

桜の花がもう、5分咲きでしょうか?
春爛漫です。梅はさすがに散っているのが多いですが、沈丁花、雪柳、白木蓮、椿と花があちこちで咲いていて、うれしくなってしまいます。
近所に桜の名所があるので、私は息子が生まれた年から、1985年ですが、毎年花見をしています。仲間を呼んで、昼間から夜までその日は、花も団子もです。
だから、毎年花の咲く時期を見計らうのが大変! 早すぎたり、雨が降ったり、いろいろでしたが、今年はいい感じでできたらなあ、と思っています。
で、予定の日は無理なので、と今日友人が早めに、遊びに来てくれました。「今日、いいですか?」って来てくれるのって、うれしいよね?
息子も夫も帰ってきて、「おう、いらっしゃい」と喜んでくれてよかったです。
彼女は、今、老人向けの給食サービスの仕事を会社に任されて、昨年店長になって奮闘中。元々はまったく関係ない会社が立ち上げた事業なので、まだまだ赤字で大変そうです。
でも、バイタリティもあり。苦労人の彼女はよく頑張っています。家に来て、飲んで食べて、愚痴のひとつもこぼして、楽しく帰ってもらえるなら、こちらもうれしい。
おいしいワインとお寿司を持ってきてくれたので、ごちそうになったのはこっちなんだけど(笑)。来週は、花見開催です。みんなが楽しみにしてくれているので、私も気合いが入るのだ。
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by shes_inn | 2006-03-26 23:57 | あれこれ

2本

今日は、4時半から渋谷で若い子2組のご機嫌ライヴと、その後青山で、さすがのポップライヴ。
若い子というのは、本当に若くて、今度高校3年生になる藤井 洋くんのバンドと昨年大学を卒業したばかりの佐藤雄大くんのトリオ。藤井くんはエレクトーンのCMに出ていた男の子で、やんちゃな高校生。両足を使ったベースプレイは、若いとか何とか以前に相当練習を積んでいるんだね。久しぶりに聴いた「タイタニック」など、バラード系にも挑戦。最後のPE'Zの曲は若さみなぎり、楽しかった。続く佐藤くんは、ドラムスにT-SQUAREの現在のドラマーの板東くん、サックスには現在、山下洋輔のバンドに参加しているという新進気鋭のサックス米田くん。くん付けしている場合じゃないのはそのテクニック。3人とも激しくハイパーテクだ。しかも若いもんだから行け行けだ。若いとどうしても荒っぽいものになりそうなもんだが、そんなこともない。凄い集中力で変拍子の嵐といっていい楽曲が続く。それでもバラードも挟み、雄大くんと米田くんの曲、「サマータイム」などのカバーと叩き込むように並べた。まあ、MCはなっちゃなかったけど、何とか頑張ろうという気持ちはあったようだけど。3人ともしゃべるより演りたいタイプなのだろう。

終了後、いそいで、青山曼荼羅へ。今度は、FUNKY FOXというエレクトーンユニット2人組。来年20年になる。こちらはポップでカラフルなインストを聴かせる。彼らはクラシックがベースにあるし、ジャズでもミュージカルでもなんでもOKという天才肌。楽曲はもちろんすべてオリジナルだ。それこそもう15年以上の前の曲が今でも新鮮。もう、私などは血肉になった曲だけど、生で聴くとそれはもう、うれしくなる。今日はヴァイオリンとギターのゲストも加わり、よりゴージャス。よくよく練られ、パワフルに心を込めた演奏はうまいなあ。楽しかった。

昨日は、ストーンズの前に、午後ずっと学生さんの演奏会があり、昨日今日で4本のライヴ、計9時間ぐらい・・・。
しかも、その半分以上が立っていたので、腰にきてるかも・・・。
まあ、楽しくて体が動いていると案外疲れないんだけどね。
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by shes_inn | 2006-03-25 23:23 | ライヴ

ローリング・ストーンズ

a0064290_1125640.jpgチケット代が、なあんと1万7500円ということで、物議を醸したストーンズですが、やっぱ行ったらもう、そんなことはどうでもいい、子どもは見なくていい、大人だけで楽しむんだい! と言っても怒られないくらい、平均年齢の高いライヴでした。
なんつったって、ステージの上におわしますメンバーがチャーリー、ミック、キースと60代。でもね、正直言って、年齢は全く、感じさせないライヴでした。マジで。1階の1塁側前のほうのいい席を友人にとってもらったので、しかも!(これから観る人いたらネタバレなので注意!)
外野の奥に設けられたステージからながーい花道の先、ピッチャーのマウンドより近いかどうかぐらいの位置にミニステージがあって、後半、「ミス・ユー」を歌い始めるとぐわ〜〜〜んと小さな台車のようなのがメンバーを乗せたままその花道を滑るように動いて、歌いながらミニステージに到着。ミニステージで&2曲。本当にすごく近くでね、もうね、双眼鏡で観ると手が届くような感じ。興奮したって、もう! そして、「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」を歌いながら元のステージに戻るんだけど、ふとメインステージの上を見ると例のベロのどでかいのががカラフルにゆれてんの。もちろん1曲用。最後まであとは駆け抜け、「サティスファクション」では、ミックが左右になが〜〜〜〜いステージを左から右へ走る走る! 
双眼鏡でミックの体を穴の開くほど(ごめん、下品で)観察したんだけど、その体、62の体じゃないよ、あり得ないよ! 引き締まり、かつ胸のあたりは適度に筋肉がしっかり付き、ピンクの半袖のTシャツがもうすごく似合い、体を伸ばすとおへそがちらり。光もののベルトが素敵。
見ほれましたよ、本当に。
あとね、キースのあの独特のギターの弾き方もそりゃあチャーミングだったけど、チャーリーのドラムがさあ、これもあり得ないほどすごい。適度なパワーで高速リズムを刻んだりしてかっこよかった。あのこなれたドラムは、チャーリーにしかできないよなあ。タムの数とかシンバルとかそんなに派手なセットじゃないんだけど、しっかり手数もある、こう。けっこうやんちゃなドラムだったりする。ロニーがスライドギターを膝の上にのせて弾いてくれたり、何しろ、全力投球で楽しませてくれた。いやー、すごいおやじどもだよ。
盛り上げる、盛り上げる。美しいくらい盛り上がりました。
子どもには、見せなくていいよ、おやじ同士がさあ、仲間動員して観てる感じがなんともよかった。男度の高いライヴ。開演前、前座バンドのときに男トイレに人があんなに並んでいるの初めて見たよ(笑)。
いやー、本当に楽しかった。今回が一番楽しかったんじゃない? と思えるんだから、凄いバンドだよ。ひれ伏します。
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by shes_inn | 2006-03-25 01:04 | ライヴ

花様年華

a0064290_23381160.jpg何度も観ているんだけど、何度観ても発見がある、というか「やっぱり」とか「そうかあ」とか。
「四月の雪」でがっかりして、再見したくなったのだ。
このトニー・レオンとマギー・チャンはいいなあ、やっぱり。
「2046」がそうでもなくて、どうよ、と思ったんだけど、この「花様年華」までのウォン・カーウァイはいい。少なくとも。
何度も借りてきては、観ているので、息子にもあきれられているが、時々、無性に観たくなる。DVD買おうかなあ。
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by shes_inn | 2006-03-23 23:41 | 映画

WBC優勝!

前回に続き、燃えるメール交換。

・3月21日 11:16 from you
さあ〜:気合いだー!!

・3月21日 11:26 from she
Re さあ〜:よっしゃ気合いだー!!

・3月21日 11:45 from she
今日は:打撃戦か? どうしたキューバ。行け行け!ニッポン!

・3月21日 11:47 from you
今江〜!:ナイスタイムリー!! 四球で得点じゃなんだかね〜。というところでしたが。さあ、いけいけ!たのむぞ松坂!

・3月21日 13:08 from you
多村:いいっすねえー。読売との開幕戦が楽しみですね。上原を打てるか? おっとそれよりも油断大敵。松坂も踏ん張っているぞよ。

・3月21日 13:16 from she
Re 多村:サンキュ(^.^) 
松坂代えたね。俊介に期待しよう。でも怖い打線だよね。何点あっても油断できないよね。

・3月21日 13:26 from you
余談ですけど:ここに来てアサヒスーパードライのCMがすごくリアルに見えますね。それと毎回笑えるのはあのデービッドソンへのコメント。ハハハ。

・3月21日 13:32 from she
Re 余談ですけど:デービッドソンは今や一番有名な審判だよね。今、ボタモチのあんこの小豆炊きあげました。終わったら作るの。
なーんていってたらピーンチ! 気合いだ〜

・3月21日 13:39 from she
マジ怖いね〜:凄いチームだよ、キューバ。ニッポン負けるな!気合いだ〜!

・3月21日 13:53 from you
いやいや〜:こえ〜!みていられませんよ〜、ハア上手の手から水が零れる・・・

・3月21日 13:57 from she
心臓に悪い:今日は○(息子)もいるので、こらえてるよ。気合いだ〜  踏ん張れジャパン!

・3月21日 14:10 from you
寒い:あー、もうみていられません。でもこの後はきっとまた春の映像になりますよ!

・3月21日 14:14 from she
あと1回。気合いだ! 怖いけど最後まで応援するよ!

・3月21日 14:19 from she
西岡〜:まだまだ、日本はここから行くよ! イチロー!!!

・3月21日 14:26 from you
多村:たのむよ〜! 川崎良くやった!叩きすぎて手がグローブのように腫れ上がってしまった。
↑この後、多村に代わり代打が・・・

・3月21日 14:29 from she
ふくどめ〜〜〜:ふくどめ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

・3月21日 15:00 from she
感無量です:ビールで乾杯しました。祝杯です。王さんおめでとう!世界一です!

以上、いやー、この後youから電話。泣いてましたよ。

で、それからせっせと、ボタモチ作って、仏壇に供えてから、まだあったかいできたてを食べました。
おいしかった!
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by shes_inn | 2006-03-21 17:10 | 出来事