好奇心の発露


by shes_inn
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年老いる

叔父は、2004年の10月23日に亡くなった別の叔父の葬式のときに最後にあった。

あれから3年半、集まった叔父や叔母たちがその間ですごく老いていたのを痛感したのだ。いとこたちにしても、私を含め歳は隠せない。
父は左手足がしびれるのを苦にして遠くへ出たがらない。今回も出ないから私に代わりに行けと言っていた。でも、まあ、行ってみようかなという気になってくれて、私が夕べ実家に帰り、今朝、父が運転する車で高速道路を使って前橋近くの葬祭場へ。
しっかり運転もするし、大丈夫なのだが、やはり助手席に誰かがいないと不安なようだ。私とて少し遠出をひとりでさせるのは心配だ。
告別式と繰り上げの初七日をすませ、焼き場へ行くのを見送って、ほかの親戚より先においとまさせてもらう。
きっと、場が持たないし、疲れるのもあるだろうが、生活のテンポがそのために乱れるのがたまらなくいやなのだろう。
わがままと言えばわがまま。でも、そういうところは若い頃からだし、性分だから仕方がない。でも、もういい年なのだからわがままでもいいと思うのだ。人に迷惑かけるわけじゃない。

それでも、今回葬儀に出られたことが本人にとってもよかった。自分でもそう言っている。出ないことは、実際心にはきずになる。出られてすっきりするのだ。
もう、親戚のみんなと会えないかもしれないしね。来てくれない限り、自分から出かけるとは思えないし。
しかし、本当にちょっとショックなくらい、叔父叔母たちが老け込んでいたなあ。仕方がない、亡くなった叔父は80歳、父と母は77歳。母には、帰ってから報告に行った。わかってはいるのだろうけど、実感としてはわいていないんだろうな。

亡くなった叔父さんは、いいお顔をしていた。昨年秋に入院し苦しいときもあったようだが、最後は安らかに眠るようだったそうだ。

冥福を心から祈る。合掌・・・・
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by shes_inn | 2008-03-28 00:22 | 出来事