好奇心の発露


by shes_inn
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いろいろ考えた

年金納入のなぞ、相当、変だと思うの。

まず、夫の扶養家族になると誰も皆、国民年金の資格喪失に自動的になるの?
しかも、当時は妻は国民年金に「任意」で入ることができたわけだから、加入期間にカウントはしても納入は認められないんだそうだ。納入が認められないということは、期間になっても全く意味がない。
昭和61年以前は、「任意」だったのだから、納入もできたわけで、勝手に喪失になるのがおかしいんじゃない?

喪失っていうからには、それ以前は加入していたわけで、もしも、納入をしていなかったとしたら、なにも喪失手続きをする必要すらないわけじゃん。

現に夫は会社に勤めて厚生年金に入るまでは国民年金手帳はない。つまり、加入していなかったんじゃないかと思う。会社を辞めて、それから国民年金に加入するわけだ。そこで年金手帳に国民年金の番号が書かれていて、今の基礎年金番号になっている。夫は会社を辞めてからは、私の管理できっちり国民年金を支払っている。
としたら、私はなぜ、その前の国民年金にしっかり加入していて、夫の扶養に家族になったときに資格喪失になったのだろう? ここがポイントだと思う。

私の場合、夫が会社を辞めたあとは、会社は入社当初は小さい会社でもあり、厚生年金には加入していなかったので、もちろん、同時に自分の国民年金もしっかり払っている。会社が厚生年金に加入するまでは。

なぜ、夫と同時に国民年金にそこから新規加入のような納入記録になったのかしら?
なんだか、とっても腑に落ちない。

今は某市会議員になっている知人が、結婚してすぐの頃、いみじくも「国民年金に入っても将来もらえない可能性が高いから意味ないから自分は入っていないんだよ」つまり私のやり方はバカだみたいな言い方をしやがった。
私は腹わたが煮えくりかえった。そうじゃないだろう、年金とは。
国の年金とは、基本、自分がお金を預けてそれを老後に返してもらうというスタンスではないのだ。年金は互助関係にあるのだ。
つまり、自分が働いて、それを長い間一生懸命働いてきた方たちの老後の助けにしてもらおう、というのが基本の精神だ。国はしっかり運用することで、その利幅を広げることはするとしてだ。だいたい、ピラミッド型の人口構成でないと実はうまくいかないようになっている制度なのだよね。

そこが、わかって奴はそんな身勝手なことを言っているのか!と怒っていたのだ。
(今は、奴は3期目に入って議員年金ゲット!リーチだそうだ。ありえん。きっと奴は国民年金はもらえない。払っていないのだろうから。議員なのに。その議員年金の資金源はどこから? 国民年金の資格がなくても議員年金はもらえるの? 変だよねえ)

私は、それでいいと思って、日本社会の一員として国を信じ、年金も自分で銀行に行って払っていたのであって、自分が老齢になったときには、日本社会からの還元があるのだと信じているわけだ、基本。金額は正直不安だけど、この人口比率では仕方がないと、そこは我慢しようと思ってもいるわけだ。社会で生きるのはお互い様なのだから。

しかし、払ったものをチャラにされて黙っていられるほど、のんきじゃあない!
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by shes_inn | 2007-05-26 00:18 | あれこれ