好奇心の発露


by shes_inn
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区役所っていったい・・・

で、今日は、朝区役所の出張所に赴き、私の住所転出・転入の年月を確定したく思った。
が、それすら果たせない・・・。
あのね、区役所ってね、転出・転入があると、その時から5年前までの記録は捨てるんだよ。
私の場合、
出身地→埼玉の叔母の近所→大学の近所→今の区の最初の職場の近所→結婚前に旦那と一緒になるので2カ月前くらいに転居→現在の住居
となる。おなじ区の中で3カ所。
で、2カ所目から3カ所目に移った時の記録は残っているけど、その前は消えている。
もしかしたら、本籍地の戸籍謄本の付票には残っているかもしれないのだそうだ。
はあ? コンピューター化される前もそうだったんだって。
で、役所のおじは、パソコンの使い方がわからず、オロオロ。3人目のおばさんに教えてもらいできた。
で、私にとって、そのことは、自分が納入をすっ飛ばされた期間の特定のためだし、必要と思って行ったのに。最初のこの区の住民であったことは記録には「ない」。
もうひとつ、住民台帳ってあるじゃない? あれなんだよね。そのパソコンの打ち込んで見ているのって。しかし、私には、身分証明書の提示とかは全く要請されなかったぞ。
考えてみると怖い話だ。口頭で信じるわけだ。ふ〜〜〜ん。
まあ、結構親切で、区の年金台帳が残っているかどうかを知りたかったので、聞くと、区役所の係の人に電話してくれて、その場で話をさせてくれた。
結論から言うと、年金台帳は社会保険事務所に移管した時点でさっぱりなくなっている、だから、調べようもないと。
しかし、出張所のおやじはなんにも知らないでとおしてたな。
年金手帳を持って私は出張所に結婚のときに改姓と転居の届けを出しているのだ。それが手帳にしっかり記録されているのだ。でも、そのおやじは、年金については出張所では受け付けていなかったんじゃないかと言いやがる。それは確実かと聞くと、私はその係じゃなかったから確実とはいえないと。それはおやじ、×だぜ。区の年金の係の人は、出張所で受け付けたはずですと答えていた。
私は年金手帳をどうやって私が受け取ったかを知りたいのだが、その辺はうやむやだ。
郵送されたのか、転入した際に渡されたのか、わからない。

さて、区役所の年金の係だったおやじだ。台帳も何もないし社会保険事務所に移管したし、おいらとしては調べようがない、の一点張りだ。
悔しくて、電話を切って区役所を出るときには涙が出た。

で、そんなことがあった今日、社長と話していると、社長の弟さんも被害者であることがわかった。彼は、ある理系の大学の教授先生で、私もパソコン系の書籍でお世話になった人だが、アメリカに留学していたので、その間、彼のお父さんが年金のことを心配して、払い続けていたのだそうだ。社長には自分が生きている場合は自分で払ってやるが、もしものことがあったらお前が払ってやれ、とまで言っていたそうだ。
そのおよそ10年ほどの年金の納入記録がないのだそうだ。彼もいろいろ動いてみたがだめ。
領収書の関係は、長男である社長いわく、お父さんが亡くなったあと、すべてきれいに処分して捨てたのだと。
それも、ひどい話じゃないか。聞けば、こういった記録の紛失は5000万人に上るって。
ありえない。もう、悔しくて悔しくて仕方がない。

帰ったら、昨日話した社会保険事務所の人から書類が送られてきていた。
申し立ての書類で、細かいことを記憶の限り書いて自分に送ってくれという手紙だった。
まあ、ちっとは悪い、気の毒と思っているらいし。
私も28年前の書類探しを始めよう。しかし、なあ。

結論から言うと、国は国民の利益を剥奪することはあっても守ろうという気がないのだ。

だいたい、手書きの台帳からパソコンへ入力する際に、監査は十分入ったのか。第三者の。それは間違いなくやったのか。人間のやることだからミスは織り込み済みで監査は当然するだろう。しなくてはいけない。
たとえば、私たちは情報を入力して原稿を作った場合は、必ずすべて読み合わせをする。
奴らは読み合わせをしたのか?

煩雑ないろいろな人の人生をつづった台帳をしっかりと置き換えたのか?
しちゃあいない。しないばかりか、元原を捨てていやがる。

ありえないだろう?

これは大変な問題だ。

皆さん、今のうちにしっかり確かめておくように。自分の記録の開示は権利があるのだから。

悔しくて悔しくて、ただじゃすまさない! 絶対戦ってやる。
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by shes_inn | 2007-05-25 01:44 | 出来事