好奇心の発露


by shes_inn
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森美術館

日曜日は、そう、この貧乏性がこの結果ということ。
1時前に出かける準備が終了し、ネットで映画の時間を探ると、ちょうどどこも始まったばかりで、3時過ぎになるまで時間が空く。
で、川崎の3館をチェックしたが、どうも帰りが7時過ぎになる。
で、六本木をチェックしたら、かろうじて6時台で帰れそう。で、六本木に行くことにして、ネットで予約。
でも、まだ1時。だとしたら、プライベートで初めて行く六本木ヒルズの探検しなきゃね、となるでしょう?やっぱ。
こういうのを貧乏性というか、ね。
3時10分上演開始(予告編)なので、六本木に1時45分頃着いて、チケットをゲットし美術館のチケット売場へ。売場のお姉さんにいちおう「美術館を見るとだいたいどのくらい時間かかりますか?」と聞くと、「1時間はかかるかと。お客様によりますが」とのこと。そうだよねえ。う〜〜ん、ちょっと不安かなあ。でも、まあいいか、さくさく見ようと。
チケット売場では「森美術館+展望台」が1500円とある。グレゴリー・コルベールというのも興味あったけど、なんだか、ちょっと高いみたいだし、まあいいかと思ったら、これも込みで1500円だったので、よかった。
で、ぐう〜〜〜んと速いエレベーターで52階へ。なんか、よくわからないけど、そのグレゴリー・コルベールへまず入る。これは正解だった。
とても不思議な写真と短編映画。どうしてこんな画が撮れるのだろう? 動物と人間が作り物のような構図で写っている写真。でも、それは合成でもなんでもなく、そのままを撮ったのだという。しかもたゆたゆような時間感覚。短編映画はさらに不思議な空気感が漂う。少し急ぎながらもしっかり堪能(私のいつものペースで見たらこれだけで平気で1時間以上かかる)。こればかりを集めたコンテナで作った仮設美術館がお台場にもあるそうで、前売り券が半額の900円で売っていたので買った。

で、上階にのぼり、「笑い展」へ。先に「小さな笑い」を見る。これはまた変な集め方なのだが、古いものがたくさんあって見応えがある。笑いはどうでもいい。ちょいこじつけ的。埴輪から掛け軸、屏風となかなか珍しい作品が集まっていて、面白い。やはり少し急ぐ。う〜〜〜、貧乏性はダメだねえ。金失いだわ。
で、最後は「前衛の笑い」これはなあ、時間がないときは見ても仕方ないので、さくさく進む。こういうのはさあ、どうよ? 「笑い展」っていっても、こういう笑いなのね。ちょっとスノッブで、先ほどの「小さな笑い」もそうだけど、こういうのは、いっときのバブルな展覧会的印象を受ける。
前衛は難しいよねえ。だって、面白さを面白がってみないと面白くもなんともないもの。
ちょっとこれは、時間がないのでパス気味で(とはいっても、気になるのにはどうしても引っかかってしまう)。で、もう3時を過ぎている! キャー。でも、やっぱり展望台を見ないでどうする! でしょう? なので、急いで展望台へ向かい。さくさく見て回るのだった。いやー、これも金失いだ。じっくり楽しめるところなのに! ゆったり座れるソファーもけっこうたっぷりあるので、これはもっとゆっくり見るべきだ。
でも、映画見に来たんだよね、私。

ということで、映画へGO! 結局5分ちょっと遅刻して着席。満員。
映画も堪能し、土産も買わず、終わったらさっさと家路に向かったのです。
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by shes_inn | 2007-03-14 22:30 | あれこれ