好奇心の発露


by shes_inn
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

友人とばったり

土曜日に仕事でコンサートを見て、(日曜と思ったのは勘違い)夕方、新宿から特急で実家方向へ。
夜9時過ぎに乗り換えた電車で駅に到着。タクシーを待って、帰る。雪はすっかりなくなっていた。庭とか道の脇に氷の固まりに近いのが残っている程度。
父は起きて待ってくれていたが、サッカー観戦して、勝ったので機嫌がよかった。家は片づいていて、3〜4日に1回は簡単に掃除をしているようで、ひとりでしっかりやっている。食事は野菜やキノコも入れたおみそ汁をたくさん作っておき、冷蔵庫に保存、食べる分だけ小鍋に取り分けて食べている。朝はバナナ、夕食はヨーグルトを欠かさず食べ、朝7時過ぎには1時間弱歩いている。健康には気を遣っているのがわかる。
食事の用意はめんどうらしく、お弁当を買ったりしているようだが、水分も気をつけて取っている。夜は9時か遅くても10時に寝て、5時過ぎに目覚めるも我慢して6時まで布団で待って起床。ひとりでとにかく、きちっとした生活をしている。だから安心だ。
母を見舞いに行ったが、元気にしていた。車いすに乗っていたときに、床に落としたハンカチを取ろうとして、転倒したらしく、車いすの下敷きになって、痛かったらしい。病院に行って大きなレントゲンで撮影したという。肩の骨折といっても、ギブスとかはしていないし、動かさなければ痛くないというので安心。同じ部屋の人は「だいぶ元気が出てきたところだよ」と教えてくれた。
母の部屋は4人部屋だが、大きな窓が南側にあり、山や川が広がる絶景がそこにある。建てられてからまだ5〜6年の広々としたきれいな建物で、環境もいいので私たちにとっても安心だ。
おみやげに買っていったシュークリームをなんと2コ食べてご満悦だった。

とまあ、そんなこんなで、東京に帰る電車を待っていたら、ホームにどうも知り合いのような女性がいた。でも、マスクをして、メガネをかけて、帽子もかぶっていたのでどうも??あやしい。
電車に乗り込んで、たまたま後ろの座席に乗り込んだその女性に声をかけたら、ビンゴ。
おしゃべりを33年分くらいして(笑)、帰った。
その女性は、有名人で、たぶん日本中で彼女を覚えている人はたくさんいるんだろうと思える。私たちの同級生の中でもピカイチの有名人だ。
私もいろいろと知り合いの知り合いという感じでつながりもあって、最後にあったのは10年以上前、彼女がメインで出演した芝居(ミュージカルに近かったかな)を観に行った。ただそのあと、少し具合がよくないという噂を聞いていたのだが、今日は元気いっぱいだった。克服したのだそう。
まあ、生きていく上でいろいろなことがあるから人生だ。この歳になるとそんなことも話ができるようになっている。捨てたもんじゃないよ、もうすぐ大台同士。
メールや電話番号を交換して、また、人の輪が広がった。

やっぱり、お見舞いに行ってよかった。少ししんどかったけど、そんなのたいしたことじゃない。できることはやったほうがいいのだ。

ところで、『ダークタワー4 魔導師の虹』会社にありました。単行本で2段組、文字びっしりで上下2巻。しばらく楽しめるわ! 行きの電車でもがっつり読んだ。白熱のなぞなぞ合戦!
もちろん勝つんだけど(そうじゃないと、話終わっちゃうし)、意外性の勝利って奴。
そして行き着いた先が、例の『ザ・スタンド』で壊滅したカンザスの町なんだけど、そこは一ひねりしてある。
「希薄」が迫る街で、ガンスリンガー、ローランドは、いよいよ彼の過去、哀し恋の物語を始める。明日から、その世界へ突入だ。

えー、まだ未読の『ダークタワー5 カーラの狼』は3月28日に出るそうです。うれしい・・。
[PR]
by shes_inn | 2006-02-19 22:22 | あれこれ