好奇心の発露


by shes_inn
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落ちる

今日は、取材はなく、講座のラフを割ったり、原稿チェックをしたり。
あっという間に2時になり、食事へ出かける。麻婆豆腐ご飯を、新しくできた店で。辛いのが売りの四川料理店のようで、中国?なまりの女店員さん、アンケートまで取りに来た。辛かったけど、まあ、あんなもんかなあ。
会社の隣のカフェでゆずホットを飲みながら本を読む。エディとオデッタは恋に落ちた。あまーいエピソードが、この小説のほぼ全編緊張感のあるシークエンスのなかで、際だつ。
星に願いをだもんなあ。それもよし。人にはいろいろな人がいて、面倒を見る運命の人と、わがまま言って面倒かける人、生まれついての性ってもんがあるのだ。
私はどう考えても、面倒見る側だよなあ、いつだってそうだもん。
(実は、面倒かけてる人もいるのよ。じゃなきゃ、やってらんないもん)
そんなこんなで、帰ってから昨日のテープ起こし。ところが久々に使ったカセット、ほとんど雑音で、聞こえない。しかもイヤホン壊れてるし。すんごいストレス。
ようやく起こして少し書き始め、1/3くらい書いたところで9時過ぎた。帰ろうとして・・・。
携帯(私のはPHSだけど)を見たら着信4件、留守電も入っている。聞いた。


知人からの伝言は、エレクトーンのある演奏者の訃報だった。まだ私よりも若くて、大学の講師もしている色の黒い彫りの深い、ライオンのような大きなウエーブの、長髪の元気だった、トシュさん。
あまりのことに、伝言をくれた知人に背中と足が震えるような思いの中、電話した。
事故だったそうだ。
落ちた。本気で落ちた。

家に帰って、暗い顔をしていたら、そしてそのことを言いかけたら、夫は即「そんなくらい顔して帰るな。言わなくてもいいこと言うな」

だめだよね。気持ちが落ちてしまったけど・・・
ご飯を食べたら、こう思った。人間は食べなければダメ。寝なければダメ。命は大事にしなければダメ。
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by shes_inn | 2006-01-24 23:12 | 出来事