好奇心の発露


by shes_inn
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最近月がきれいだ。
今晩は、お茶碗のような半月。オレンジがかったきれいな月が西の空に浮いていた。
寒い夜は空も黒い。でも、まあ、東京の空はやっぱ東京の空なのだ。
だからといって、生まれ育った田舎の空がすごく澄んでいて星がいっぱいだったかというとそうでもない。近所にバスの駐車場があって、煌々と外灯が点いていたのもあるけど、案外よほどの暗いところじゃないと星は、天の川までは拝めないのだ。
しかも、歳を重ねて田舎を出て、たまに帰る頃には都会暮らしで目も近眼になり、星もよく見えなくなるのだった。
一番夜が印象的だったのは、福島の磐梯山麓にあるとある山小屋に行ったときだ。
大学時代は年に数回でかけていたけど、気が付かなかった。
子どもが生まれて、そうね、2歳くらいかなあ、下級生の男の子ふたりと息子と私で、その山小屋の近くの小さな温泉に泊まったことがある。夏だった。確か、24時間テレビみたいのやってた。夜、子どもが寝付いてから、歩いて15分くらいの山小屋に行ってみよう、ということになり、3人で出かけた。
懐中電灯を持って出かけたのだが、その日は銀色の満月の夜だった。行きこそ外灯のない真っ暗な山道を行くには懐中電灯が必要だったが、帰り道、遠回りになるけど少し広い舗装の道から帰ることにした。明るかった。懐中電灯なんていらない。だって、私たちの影が映るんだから、道に。黒い空を月が照らし出す、幻想的な風景。
月夜は明るいのだ。
忘れられないなあ、あのイメージは。

大好きな絵本がある。大好きな人がプレゼントしてくれた。1978年11月。
「まんげつのよるまでまちなさい」今でも、大事な私の蔵書。この話はまたいつか。

今日は、息子が行けなくなった矢沢のチケットをたまたま思いついた友人に声をかけたら、「行く行く」と即返事をくれたので、ランチがてら手渡し。例の小龍包のおいしいお店で。
坦々麺がおいしかったです。
来週はいよいよライブ。ほほほほほほほほ。なのだ。
どうもここ数日テンションが高く、昨日から絶好調だ。企画もボンボン出て、2カ月分の特集が決まってしまったよん。さあ、やる気満々だよ。
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by shes_inn | 2005-12-09 01:05 | あれこれ