好奇心の発露


by shes_inn
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座談会パート1

若い人たちの仕事にかける話ってのは、なんにせよ気持ちいい。
仕事4年目とか5年目、1年目という人たちの座談会。
考えてみれば(これは発見だけど)、マニュアル化された仕事が幅をきかす現代に、音楽にかかわる人間は、何より個性が珍重されるのだ。もちろん社会人としての常識の上だけど。
だから、ひとりひとりが同じ曲を演奏しても違ってくる。怖いことだけどね、バレバレだもの。
ときには、性格の悪い人が美しい音楽奏でたりもするんだけど、素晴らしい演奏家はたいがい人間的にも素晴らしいものなのだ。
出会った人の中で印象に残る人は、ソプラノの東敦子さん。およそ20ん年前のことだから私も若かったし、純粋に尊敬できたのかもしれないけど、あの音楽に対する謙虚さ、リハーサルで何人かの歌手が来ていたけれど、指揮者(そんときは大町さんだった)のほしいテンポなどを確認した上で録音していたのは彼女だけだった。それをまた聴いて準備するかどうかは別として、真剣さが感じられたのだ。
あとはサンディー。話を聞きながら頭の中で、その話に出てくるスタジオの空気感が伝わって、手のひらの上に小鳥がとまっているような(なんじゃ、そりゃ?)オーラを感じた。
小曽根真さんも感激したなあ。
まあ、そんなくらいで思い出話はまたこの次に。
サッカーも勝ったし。
明日もまた朝イチから取材。
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by shes_inn | 2005-11-17 01:33 | あれこれ